エレノア・ルーズベルト 「私はあの年月を、とても非個人的に生きていたと思います。まるで、自分の外側に“大統領夫人”という別の人物を築き上げて、その人として振る舞っていたかのようでした。私は自分自身の深いところに埋もれて、見失われていたのです。ホワイトハウスを離れるまで、私はずっと...
エレノア・ルーズベルト 「おそらく人生でもっとも幸福な時期は中年であることが多いでしょう。若き日の熱情は落ち着き、老年の衰えはまだ始まっていないからです。ちょうど、朝や夕方に長く伸びる影が、正午にはほとんど消えてしまうのと同じように」
エレノア・ルーズベルト 「ときどき私はこう思うのです——私たちは政治においていつか大人になり、意味のあるはっきりとしたことを語るようになるのだろうか。それとも、誰もが同意できるが意味のほとんどない一般論を、これからも語り続けるのだろうかと」
エレノア・ルーズベルト 「結局のところ、私たちは自分の人生を形づくり、自分自身を形づくっていくのです。この過程は、死ぬまで終わることはありません。そして私たちの選択は、最終的にはすべて自分の責任なのです」
エレノア・ルーズベルト 「恐怖に真正面から向き合ったすべての経験によって、人は力と勇気と自信を得るのです。そうして自分にこう言えるようになります――『この恐怖を私は乗り越えた。だから次に来るものにも立ち向かえる』と」