Skip to the content
引用・発言・名言の非公式解説ノート
トップページ
>
lv73
の記事
【ランダム引用】
人気のある引用
引用タグ一覧
日本の著名人
海外の著名人(ア行)
海外の著名人(カ行)
海外の著名人(サ行)
海外の著名人(タ行)
海外の著名人(ナ行)
海外の著名人(ハ行)
海外の著名人(マ行)
海外の著名人(ヤ・ラ・ヴァ行)
海外の著名人(漢字)
引用について
広告について
Switch to English Version
lv73
清少納言 「木の花では、濃くても薄くても紅梅がよい。桜は、花びらが大きく、葉の色が濃く、細い枝に咲いているのがよい。藤の花は、房が長くしなやかで、色濃く咲いているのがとてもすばらしい」
清少納言 「きまりが悪くて見ていられないもの……かわいくもない子どもを、自分の気持ちのままにかわいがって、愛おしそうにし、その子どもがしゃべったことを声色そのままに語って聞かせること」
清少納言 「きまりが悪くて見ていられないもの……思っている相手がひどく酔って、同じことを何度も繰り返している様子」
清少納言 「きまりが悪くていたたまれないもの……客人と会って話をしているときに、奥の方でくだけた話などをしているのを、止めることができずに聞いているときの気持ち」
清少納言 「気がかりなもの……今やって来たばかりの人の気持ちもわからないまま、大切な品物を持たせて誰かのもとにやったのに、その人がなかなか帰ってこないこと」
清少納言 「男でも女でも、言葉や文字を下品に使っているのは、あらゆることの中でも特にみっともないことだ」
清少納言 「男というものは、やはりとても不思議で理解しがたい気がすることがある。とても美しい人を捨てて、みにくいと思えるような人を妻にしているのも、不思議なことだ」
清少納言 「絵に描くと実物に比べて見劣りするもの――なでしこ、菖蒲、桜。そして、物語の中で美しいとたたえられている男や女の姿」
清少納言 「うらやましく思われるもの……病気で寝込んでいるときに、笑ったり話したり、何の心配もなさそうに歩き回っている人を見ると、本当にうらやましく感じられる」
清少納言 「かわいらしいもの……ひな人形の道具。池から取り上げた、とても小さなハスの浮き葉。とても小さなアオイの葉。何もかも、小さいものはみなかわいらしい」
清少納言 「言いにくいもの……気おくれするような立派な人からの贈り物に対するお礼の返事」
清少納言 「アリはとてもいやなものだが、動きがとても軽やかで、水の上などをただ歩いて歩き回っている様子は、なんともおもしろい」
清少納言 「めったにないもの……男と女のことは言うまでもないが、女同士でも、深い契りを交わして親しく語り合う人と、最後まで仲良くいられる人は少ない」
清少納言 「めったにないもの、舅にほめられる婿。また姑にかわいがられるお嫁さん」
清少納言 「秋は夕暮れがよい。夕日が差して、山の端がとても近くに見えるとき、カラスがねぐらへ帰ろうとして、三羽四羽、二羽三羽と飛び急ぐ様子までもしみじみと趣深い」
紫式部 「世の中というものは、今も昔もこれといって定まったものではありません。その中でも、女性の運命はとても不安定で、しみじみと哀れに思われます」
紫式部 「世の中のありさまをあれこれご覧になるうちに、心が及ばず、たいそう知りたいことはありませんか」
紫式部 「見る目に飽きるのは、道理にかなわないことです」
紫式部 「人から恨まれまいと思うのも、長くこの世に生きて、自分の望むとおりのことを見届けたいと思うからです」
紫式部 「世間に知られたことよりも、このようなことのほうが、しみじみとした情趣が添うものだと、昔の人も言っていました」
紫式部 「少し心変わりしたくらいの人を恨んで、態度に表して背こうとするのは、やはり見苦しいことです」
紫式部 「どうしようもなく残念な人と、優れていて感嘆するほどの人とは、数の上では同じくらいなのでしょう」
紫式部 「しばらくの間も落ち着かないままでいたのに、こうして月日だけは過ぎてしまったのです」
紫式部 「ただひたすら子どもっぽくて柔らかい性格の人を、あれこれと取り繕って大人らしくしたなら、どうして好ましく思わないことがあるでしょうか」
紫式部 「何事も、穏やかに、腹立たしいことはそれとなく気づかせ、恨むべきことも、相手を憎ましく思わせないようにほのめかして伝えれば、その分、相手の情も深まることでしょう」
紫式部 「何事につけても、心の中で知っていることを知らないふりをして振る舞い、言いたいことも、一つや二つは我慢してやり過ごすのがよいのです」
紫式部 「総じて女性というものは、どんなことがあっても決して目を離してはいけないものです」
紫式部 「浮ついた女に心を寄せてはいけません。誤って関わってしまえば、取り返しのつかない悪い評判を立ててしまうものです」
紫式部 「逆戻りしない年月よ。老いは、逃れることのできないものです」
紫式部 「女性は、心がやわらかいのがよいのです」
紫式部 「女性で、これは欠点をつけにくいと思える人は、本当に得がたいものだと、ようやく分かってこられる」
紫式部 「女君は、年齢を少し過ぎていらっしゃるのに、とても若々しくいらっしゃるので、ふさわしくなくて恥ずかしいと感じている」
紫式部 「世間並みに見るにはとがめるところはないけれど、自分のものとして心から頼れる相手を選ぼうとすると、多くいる中でもなかなか決められないものです」
紫式部 「男性からの教えであるので、少しは世慣れたことまで身につけてしまうのではないかと、心配に思われます」
紫式部 「たいていの場合、私の心も、私を見ている人によって落ち着くものでしょう」
紫式部 「朝夕の言葉のやりとりで、翼を並べ、枝を交わそうと約束なさったのに、それがかなわなかった命の儚さは、尽きることなく恨めしく思われます」
投稿ナビゲーション
←
古い方へ
新しい方へ
→