責任

意味
責任とは、自分の行為や判断がもたらした結果を引き受け、説明し、必要であれば対処する義務である。
意図した結果だけでなく、予測できた影響についても含まれる。
責任は、立場や役割と結びついて生じる。
家庭、仕事、社会の中で与えられた役割に応じて、求められる責任の範囲や重さは異なる。
責任を負うことによって、信頼関係や秩序が維持される。
また、責任は単なる罰や負担ではない。
結果を認め、次の行動を改善することで、個人や組織が成長する契機にもなる。
責任とは、行為と結果を切り離さずに扱うための基本的な考え方である。
「いいね」
引用
- 「他人の肩に乗って運ばれたがる者、世界は自分に生計を保障すべきだと考える者に出会うだろう。だが彼らは、私たちは皆で持ち上げ、皆で引っ張らなければならないということが見えていないようだ」 - ヘンリー・フォード
- 「一人で行く者は今日すぐにでも出発できる。しかし誰かと旅する者は、その人が準備できるまで待たねばならない」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
- 「私が引き受ける権利を持つ唯一の義務は、いついかなる時も、自分が正しいと信じることを行うことだ」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
- 「人の行為は、その人自身にはあまりに強大である。行動した人で、その行為の犠牲者や奴隷にならなかった者を私に示してみよ」 - エマーソン
- 「人は立派な家を建てる──すると今度は主人を得たことになり、生涯の仕事が始まる。すなわちその家を飾り、見張り、誇示し、修繕し続けるのだ、残りの人生すべてをかけて」 - エマーソン
- 「偉人を求めることは若者の夢であり、成熟した者にとって最も重大な務めである」 - エマーソン
- 「自分を責めずに人を責めてはならない」 - 徳川家康
- 「人が親となることは、親となる資格を備えている人という制限を超えない範囲で望ましいことである」 - 与謝野晶子
- 「お前の根をしっかりとおろせ。お前は風に吹かれている葦だ。空模様はいつ何時変るかも知れない。ただしっかり踏んばっていろ。それはお前自身のためだ。同時にまたお前の子供たちのためだ。うぬぼれるな。同時に卑屈にもなるな。これからお前はやり直すのだ」 - 芥川龍之介
- 「古来いかに大勢の親はこういう言葉を繰り返したであろう。ーー『わたしは畢竟失敗者だった。しかしこの子だけは成功させなければならぬ』」 - 芥川龍之介
- 「理想的兵卒はいやしくも上官の命令には絶対に服従しなければならぬ。絶対に服従することは絶対に責任を負わぬことである。すなわち理想的兵卒はまず無責任を好まなければならぬ」 - 芥川龍之介
- 「『虚名』ではなく、社会を『実質』において支える、そういう人になってもらいたい。またそういう人を大切にする社会をつくってもらいたい」 - 池田大作
- 「『善いことをしない』のは『悪いことをする』のと、その結果において同じである。道路の中央に、大きな石を置くのは悪であり、後からくる人が迷惑をする。それを承知しながら、『私が置いたのではないから』と取り除かないで通り過ぎれば、『善いことをしない』だけであるが、後の人が迷惑をする結果は同じである」 - 牧口常三郎
- 「凡そ一時代にあって初期の人は子の為めに生きる覚悟をせねばならぬ。中期の人は自己の為めに生きる決心が出来ねばならぬ。後期の人は父の為めに生きるあきらめをつけなければならぬ」 - 夏目漱石
- 「義務心を持っていない自由は本当の自由ではない」 - 夏目漱石
- 「自分の所為に対しては、如何に面目なくっても、徳義上の責任を負うのが当然だ」 - 夏目漱石
- 「人間は年に一度位真面目にならなくっちゃならない場合がある」 - 夏目漱石
- 「人の難儀を救うのは美くしい詩人の義務である」 - 夏目漱石
- 「人一人真面目になると当人が助かるばかりじゃない。世の中が助かる」 - 夏目漱石
- 「真に行動する闘士として際立つのは、常に国民の中の一部にすぎない。そして彼らには、他の何百万もの同胞よりも多くが期待される。彼らにとって『私は信じる』という誓いだけでは不十分であり、『私は闘う』という誓約こそが求められるのだ」 - ヒトラー
- 「私が真実を語るのは、それを知らぬ者を説得するためではなく、それを知る者を守るためである」 - ウィリアム・ブレイク
- 「すべての貧しい人を援助することは、個々の人間の力と能力をはるかに超えている。貧者の救済は社会全体の責務である」 - スピノザ
- 「天才が滅びることは稀だが、その多くは自らによってである」 - サミュエル・ジョンソン
- 「悲惨な者には同情がない。彼らが善をなすには、強い義務感に基づくしかない」 - サミュエル・ジョンソン
- 「劣っていることに我慢ならぬ心の持ち主は、感謝さえ一種の復讐と化し、恩に報いるのも喜びからではなく、恩義を負うことが苦痛だからである」 - サミュエル・ジョンソン
- 「誰かが他人を貶めれば、それは私をも貶めることであり、なされたことも語られたことも、やがては私に返ってくる」 - ウォルト・ホイットマン
- 「自分の家においても道に背くような心を持たない」 - 宮本武蔵
- 「過去の恩を忘れず、それに報いようとする者は、物事を行えば必ず成功する。過去の恩を忘れ、さらなる恩を欲しがる者は、物事を行えば必ず失敗する」 - 二宮尊徳
- 「自由とわがままの違いは、他人に迷惑をかけるか否かという一点にある」 - 福沢諭吉
- 「大将は大工の棟梁のように、天下の規矩をわきまえ、その国の規矩を正し、その家の規矩を知ることが、統率者としての道である」 - 宮本武蔵
- 「私は政治的責任を切り離さねばならないと感じた。ダライ・ラマがその重荷を背負うべきではない。だからそれが私の利己的な理由──古きダライ・ラマの伝統を守るためなのだ。政治に関与しないほうが安全なのだ」 - ダライ・ラマ14世
- 「私が権限を委譲したいと願うのは、責任を回避したいからではない」 - ダライ・ラマ14世
- 「他者を助けることは、祈りの中だけでなく、日常生活においても必要である。もし他者を助けることができないと気づいたなら、少なくとも害を与えることはやめるべきである」 - ダライ・ラマ14世
- 「今日ほど、生命が普遍的な責任感によって特徴づけられなければならない時代はない。それは国家と国家、人と人との間だけでなく、人間と他のあらゆる生命との関係にも及ぶべきである」 - ダライ・ラマ14世
- 「1985年3月に私がソ連の指導者となった日に、ワルシャワ条約機構諸国の指導者たちと特別な会合を開き、彼らにこう告げた。『あなた方は独立しており、我々も独立している。あなた方は自らの政策に責任を持ち、我々は我々の政策に責任を持つ。我々はあなた方の内政に干渉しないと約束する』」 - ミハイル・ゴルバチョフ
- 「自らの過ちを受け入れ、それを認めることは時に難しい。しかし人はそれをしなければならない。私は自信過剰と傲慢の罪を犯し、そのことで罰を受けた」 - ミハイル・ゴルバチョフ
- 「もし私でなければ誰がやるのか?もし今でなければいつやるのか?」 - ミハイル・ゴルバチョフ
- 「民衆に対して責任を負わないいかなる権力も存続させてはならない」 - トーマス・ジェファーソン
- 「人が公の信任を受けたならば、自らを公的な存在と見なすべきである」 - トーマス・ジェファーソン
- 「ただ自らの義務を果たそうと努めよ。失敗したとしても、人々はその努力を認めてくれる」 - トーマス・ジェファーソン
- 「もし政府が、国民の世話をするという名目で、その労働の成果を浪費するのを防ぐことができれば、人々は幸福になれるはずだ」 - トーマス・ジェファーソン
- 「すべての世代は、自分たちの負債をその時々に返済する責任がある。この原則が守られていれば、世界の戦争の半分は防げるだろう」 - トーマス・ジェファーソン
- 「私はローマ人に倣って、今日の将軍は、必要とあらば明日には兵士であるべきだと考える」 - トーマス・ジェファーソン
- 「自らの良心の自由を大切にする者は、他者のそれが侵害されるときにもこれに抵抗すべきである。なぜなら状況が変われば、その侵害が自らの身に及ぶこともあるからだ」 - トーマス・ジェファーソン
- 「愛国心は我々に持続的な犠牲を要求する」 - 蔣介石
- 「地主やあらゆる種類の有力者、特に政治評議会の議員は、民衆に模範を示さなければならない。裕福な家庭の若者は自ら進んで兵役に就くべきである。二人息子がいるなら一人、少なくとも三人息子がいるなら一人は兵役に就く用意をしなければならない」 - 蔣介石
- 「私は中国の青年に強い希望を抱いているがゆえに、彼らの将来の成功や失敗に対する自らの責任を痛切に感じている。中国の運命は彼らの手にかかっている。抗戦と復興の任務を担うにふさわしい中国の市民となるように、彼らを組織し訓練する責任は私にあり、それを回避することはできない」 - 蔣介石
- 「最近の太平洋におけるアメリカの行動、すなわち東京への爆撃、珊瑚海やミッドウェー島沖、そしてダッチハーバーでの戦闘は、アメリカが太平洋における至上の重要な責務を果たし始めている十分な証拠である」 - 蔣介石
- 「私は常に部下に、彼らがいかなる過ちを犯したとしても、その責任は上官にあると伝えてきた」 - 蔣介石
- 「愚かな盗人以外に、他者の安全を脅かしながら自分は安全でいられると信じる者はいない。思慮ある人々は、災厄が起こったとき、その原因を探し出し、再び起こらぬよう防ぐことを最優先にする」 - ウサーマ・ビン・ラーディン
- 「私は19人の兄弟たちを指揮する者である……その襲撃を彼らに託した責任者であった」 - ウサーマ・ビン・ラーディン
- 「私たちはごく短い距離しか見通すことができないが、その先にはやるべきことが数多く見えている」 - アラン・チューリング
- 「今も昔も、神々は人間にあらゆる善きものを授けるが、有害で害をなし無益なものだけは与えない。これらは今も昔も神々の賜物ではなく、人間が自らの盲目と愚かさゆえに踏み込むものである」 - デモクリトス
- 「自分でほこりを巻き上げておきながら、見えないと文句を言っている」 - ジョージ・バークリー
- 「公職にある人々は、最終的には自分をその地位に就けた人々に対して責任を負っていること、そして彼らが秘密にしている情報は本来私たち全員のものだということを忘れてしまっています」 - オノ・ヨーコ
- 「私たちの行動は本当に世界に影響を与えます。ほとんどの人は自分には何もできないと思っていますが、それは本当ではないのです」 - オノ・ヨーコ
- 「公職にある人々は、最終的には自分をその地位に就けた人々に対して責任を負っていること、そして彼らが秘密にしている情報は本来私たち全員のものだということを忘れてしまっています」 - オノ・ヨーコ
- 「アメリカ政府の本質的な目的は、人々が自らの目標を追求することを許し、その目標へと向かう過程で起こるあらゆる冒険――良いものも、悪いものも、その他すべてのことにも――責任を持たせるよう促すことにある」 - P・J・オローク
- 「アメリカの税法は成績Aの学生によって書かれた。私たちは毎年4月15日になると、刑務所送りにならないように、会計の成績がAだった誰かにお金を払わなければならない」 - P・J・オローク
- 「人間に基本的な権利が一つだけあるとすれば、それは自分が好きなように行動する権利である。そしてそれには唯一の基本的義務が伴う。すなわち、その結果を引き受ける義務である」 - P・J・オローク
- 「自由な国において、政府とは退屈で厄介な責務である。それは保護者と教師の面談のようなものだ」 - P・J・オローク
- 「リベラル派は、『誰にも責任はない』ことを証明するために、心理学、社会学、女性学といった学問専攻そのものを大学で作り出した」 - P・J・オローク
- 「悪い言い訳をするくらいなら、弁解しないほうがよい」 - ジョージ・ワシントン
- 「自由な政府の保護を享受するすべての市民は、その財産の一部のみならず、自らの労役の一部をもその防衛に捧げねばならない、ということは基本的な原則であり、我々の体制の基盤であるといえる」 - ジョージ・ワシントン
- 「我々が兵士となったときも、市民であることを捨て去ったわけではない」 - ジョージ・ワシントン
- 「アメリカの大統領は、海に出た船の艦長に似ている。彼には握るべき舵があり、進むべき針路があり、目指すべき港が必要なのだ」 - ヘンリー・アダムズ
- 「本心から政治の場にいたくないと思う者でなければ、政治に関わるべきではない」 - ヘンリー・アダムズ
- 「絶対的な自由とは抑制の欠如であり、責任とは抑制である。したがって、理想的に自由な個人とは、自分自身に対して責任を負う者である」 - ヘンリー・アダムズ
- 「戦闘とは人間が没頭できる最も壮大な競争である。それは最良のものを引き出し、最も卑しいものを取り除く。戦闘において人は皆恐れる。臆病者とは、恐怖が義務感に勝ってしまう者のことだ。義務こそが男らしさの本質である」 - ジョージ・パットン
- 「自らが指揮する者に求めることは、常に自分も実行せよ」 - ジョージ・パットン
- 「人は自らの行為の代償を払い、さらに自らがなってしまった存在の代償を支払う。そしてその代償はごく単純に、自らが送る人生そのもので支払う」 - ジェイムズ・ボールドウィン
- 「いかなる職業や天職を追求するにしても、その代償は、その醜い側面を深く知ることにある」 - ジェイムズ・ボールドウィン
- 「作家の責任は、自分を生み出した人々の経験を掘り起こすことにある」 - ジェイムズ・ボールドウィン
- 「それのために死ぬ覚悟がないのなら、『自由』という言葉を語彙から消すべきだ」 - マルコム・X
- 「私はすべての人々の兄弟愛を信じている。だが、私とそれを実践する気のない者に兄弟愛を浪費するつもりはない。兄弟愛とは双方向の道なのだ」 - マルコム・X
- 「すべてが神にかかっているかのように祈れ。すべてが自分にかかっているかのように働け」 - アウグスティヌス
- 「神があなたにどれほど与えたかを知り、その中から自分に必要な分だけを取りなさい。残りは他の人々に必要とされているのだ」 - アウグスティヌス
- 「なすべきことを行っても、それは義務であるゆえに称賛に値しない」 - アウグスティヌス
- 「すべての人に善をなすことができない以上、時や場所、状況の偶然によってあなたとより密接に結ばれた人々に特別な注意を払うべきである」 - アウグスティヌス
- 「私はアーラインを愛しているから結婚したい。つまり彼女の面倒を見たいということである。それ以上の理由はない。私は彼女の世話をしたいのだ。愛する女性の世話をするという責任と不確かさを担うことを切望している」 - リチャード・P・ファインマン
- 「人類にとって、私たちはまだ時間のごく始まりにいる。問題に取り組むことは当然のことだ。しかし未来には何万年という時間がある。私たちの責任は、できることを行い、学べることを学び、解決策を改善し、それを引き継いでいくことである」 - リチャード・P・ファインマン
- 「死者と生者の間の勘定を明らかにするうえで不可欠に思われるのは、生者の負う債務が、死者によってなされた蓄積を超えないようにすることである」 - ジェームズ・マディソン
- 「それぞれの世代は、自らの戦争の負担を自ら負うべきであり、他の世代の犠牲によってそれを続けるべきではない」 - ジェームズ・マディソン
- 「人間には、自らと大地から引き出し得るものをすべて引き出すという根本的な義務があると私は思う。そしてこの義務はなおさら切実である。というのも、神が我々の自然的理解と力にどのような限界を課しているのか、我々はまったく無知だからである――その限界は依然として非常に遠いところにあるかもしれないのだ」 - テイヤール
- 「教会の社会教説によれば、政治は最も高貴な愛の形の一つである。なぜならそれは共通善に仕えるからだ。私は手を洗って知らぬ顔をすることはできない。私たちは皆、何かを捧げなければならないのだ」 - 教皇フランシスコ
- 「政治は高貴な営みである。私たちはそれを再評価し、召命をもって実践し、証しと殉教、すなわち公共善のために命を捧げるほどの献身をもって行わなければならない」 - 教皇フランシスコ
- 「私たちの間で上に立つ者は、他者に仕える者でなければならない。だからといって毎日互いの足を洗う必要があるわけではないが、互いに助け合わなければならない」 - 教皇フランシスコ
- 「ひとたび選ばれたなら、教皇はイエスがペトロに与えた約束によって、誤りの可能性から守られる。神は、浪費家の政治家であっても、責任ある教皇へと変えるだろう」 - 教皇フランシスコ
- 「映画を作っているとき、結果のことは考えない。それは私にとってありがたいことだ。新しいプロジェクトに取り組むとき、私は決して結果のことを考えない。常に目の前の仕事に集中するだけだ。それが楽しい部分だ。一方で、いつも苦労してきたのは映画の宣伝だ。重要なことは分かっているのだが」 - ロバート・レッドフォード
- 「私が成功したとき、注意深くなった。その種の成功の影を家族に投げかけるのは不公平だと思った。そして自分を破壊しかねないものに取り込まれることに対しても用心した」 - ロバート・レッドフォード
- 「すべての権利は責任を伴い、すべての機会は義務を伴い、すべての所有は義務を伴う」 - ジョン・ロックフェラー
- 「私は、すべての権利は責任を伴い、すべての機会は義務を伴い、すべての所有は義務を伴うと信じる」 - ジョン・ロックフェラー
- 「正しいことを行うことに次いで重要なのは、人々に自分が正しいことをしていると知らせることである」 - ジョン・ロックフェラー
- 「奴隷制を正当化するその法と我らの宗教が相容れないことを示すのは、我らが宗教の純潔に対して負うべき義務である」 - パトリック・ヘンリー
- 「約束と希望だけでは計画は生まれない。必要なのはコミットメントである」 - ピーター・ドラッカー
- 「分析の結果、ある人の優れた仕事が他者との協力を必要とする段階で繰り返し失敗するなら、それはおそらく礼節、つまりマナーの欠如を示している」 - ピーター・ドラッカー
- 「ほとんどすべての人をボランティアとして扱わなければならないという事実を受け入れよ」 - ピーター・ドラッカー
- 「経営者は、重要な職務において成果を上げない人物を容認しない義務を、組織と同僚に対して負っている」 - ピーター・ドラッカー
- 「地位は特権や権力を与えるものではない。それが課すのは責任である」 - ピーター・ドラッカー
- 「自分の幸福など気にするな、義務を果たせ」 - ピーター・ドラッカー
- 「マネージャーは、知識の応用と成果に対して責任を負う」 - ピーター・ドラッカー
- 「仕事の生産性は労働者の責任ではなく、マネージャーの責任である」 - ピーター・ドラッカー
- 「キリストの計り知れない富にあずかりたいと願うペトロの不肖の後継者は、あなたがたの助け、祈り、犠牲を強く必要としており、それを心からへりくだってお願いする」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
- 「独身の誓いとは、キリストと教会に対して自らの言葉を守ることであり、義務であり、司祭の内面的成熟の証であり、それは彼自身の人格的尊厳の表れである」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
- 「国際連合は1979年を国際児童年と宣言した。子どもたちは私たちから、軍拡競争という避けられぬ遺産を受け継がねばならないのか」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
- 「喜びに満ちた家庭を保つには、親にも子どもにも多くが求められる。家庭の一人ひとりが、特別な形で互いに仕える者とならねばならない」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
- 「私はこの大地に口づけする。それはまるで母の手に接吻するかのように。祖国は私たちの地上の母なのだから。この崇高で困難な時に、祖国の人々と共にいることは、私の務めであると信じている」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
- 「もし教皇が、自らがもはや肉体的、心理的、霊的にその職務を果たすことができないと明確に認識したならば、辞任する権利があり、場合によっては義務さえもある」 - 教皇ベネディクト16世
- 「自由の名のもとに、権利と義務の間には相関関係が存在しなければならない。すなわち、すべての人は他者との関係に入ることによって生じる自らの選択に対して責任を負うよう求められている」 - 教皇ベネディクト16世
- 「思慮深さとは、責任を受け入れることを拒んだり、決断を先延ばしにすることを意味しない。それは、進むべき道を責任をもって熟慮したうえで、共同の決断に取り組むことを意味する」 - 教皇ベネディクト16世
- 「私たちは職業においても、人間的側面を正しく発展させることに注意を払わなければならない。他者を尊重し、他者への配慮を持つことが、自分自身への最良の配慮となるのである」 - 教皇ベネディクト16世
- 「人類に開かれた新しい可能性を喜ぶ一方で、そこから生じる危険も見ており、私たちはそれをいかに克服できるか自らに問わねばならない」 - 教皇ベネディクト16世
- 「今日、人間は自らの存在の基盤である地球を破壊しうることを、私たちは皆見ている」 - 教皇ベネディクト16世
- 「いずれにせよ、動物は私たちに委ねられており、好き勝手に扱えるものではないことが分かる。動物もまた神の被造物である」 - 教皇ベネディクト16世
- 「私には、政治や経済の領域でさえも道徳的責任を必要としていることを再発見することが必要に思える。そしてそのための力は存在している。この責任は人間の心に生まれるものであり、最終的には神の現存の有無に関わっている」 - 教皇ベネディクト16世
- 「すべての国家は、自国民を重大かつ持続的な人権侵害から、そして自然であれ人為的であれ人道的危機の結果から守るという第一の義務を負っている」 - 教皇ベネディクト16世
- 「今日、私には、倫理は経済に外在するものではなく、技術的な事柄として経済がそれ自体で機能し得るものでもないことが明らかに思える。むしろ倫理は経済そのものの内的原理であり、連帯と相互責任という人間的価値を考慮しなければ経済は機能しない」 - 教皇ベネディクト16世
- 「環境保護に費用が伴うのであれば、それは各国の発展段階の違いと将来世代への連帯の必要性を十分に考慮しつつ、公正に分配されるべきである」 - 教皇ベネディクト16世
- 「仕事ほど素晴らしいものはありません。仕事はまた遊びでもあります。子供たちはそれを知っています。子供たちは遊びをまるで仕事のように真剣にします。しかし人は大人になると、悲しみを背負って仕事をするようになります。それは義務なのです」 - メアリー・オリバー
- 「女性を理性的な存在、そして自由な市民とすれば、彼女たちはすぐに良き妻となるでしょう――ただし男性が夫や父としての義務を怠らなければの話です」 - メアリ・ウルストンクラフト
- 「私は子どもを望んだことがない。おそらく責任を恐れているのだろう」 - マフムード・ダルウィーシュ
- 「私は暴力に加わることを誇りに思ったことはありません。しかし、私たち一人ひとりが自分を大切に思うからこそ、必要なときにはいつでも自らを守る準備と力を持たなければならないことも知っています」 - マヤ・アンジェロウ
- 「生きることへの恐れとは何でしょうか。それは死ぬことをひどく恐れることです。それは、臆病さや意気地のなさから、本来果たすべきことをしないことです。その解毒剤は、自分自身に対して全面的に責任を持つこと――自分が費やす時間と占める空間に責任を持つことです。自分がここで何をすべきかわからないなら、とにかく何か良いことをしなさい」 - マヤ・アンジェロウ
- 「私は信心深い女性です。そして自分には責任があると感じています。私はまったく謙遜を持っていません。むしろ謙遜を恐れているのです――それは後から学んで身につけた見せかけのもので、まるでデカールのように表面に貼り付いているだけだからです。だから今は謙虚さを祈り求めています。なぜなら謙虚さは内面から外へと湧き出るものだからです」 - マヤ・アンジェロウ
- 「多くの指導者たちは、好むと好まざるとにかかわらず、ヒップホップ世代に属していると私は思います。そして彼らが十分に理解するようになれば、驚くべきことを成し遂げるでしょう。私は彼らに期待しています」 - マヤ・アンジェロウ
- 「自らの考えや夢、そしてアイデンティティを『指導者たち』に委ねたり、明け渡したりした私たちは、自らの権利、アイデンティティ、責任を取り戻さなければなりません」 - マヤ・アンジェロウ
- 「政治家は高い志を掲げなければなりません。私たちは民主党員であれ、共和党員であれ、無党派であれ、その志に従うのです。もし政治家が卑しい下劣さの泥に沈み続けるなら、彼らは一人で進むことになると伝えなければなりません」 - マヤ・アンジェロウ
- 「自分自身を守る方法を身につけなければなりません。そして次には他の誰かを守るのです。そうしていけば、やがて人類全体のために立ち上がり、『私はその代表です』と言えるだけの勇気を持つことができるのです」 - マヤ・アンジェロウ
- 「インドが自治領として責任ある政府を得るのは、ヒンドゥー教徒とムスリムが団結した日であると言いたいほどだ」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
- 「この偉大な国家パキスタンを幸福で繁栄したものにしたいならば、我々は人々、特に大衆と貧しい者たちの幸福に専心しなければならない」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
- 「イスラムはすべてのムスリムにこの義務を果たすことを求めている。そして我々が自らの責任を自覚すれば、やがて我々は栄光ある過去にふさわしい存在であることを証明できる時が来るであろう」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
- 「インドの分割、そしてパンジャーブとベンガルの分割に完全には同意していない人々がいることは承知している。それに対して多くの批判がなされてきた。しかし今やそれが受け入れられた以上、我々一人ひとりの義務は、それに忠実に従い、最終的かつ拘束力を持つこの合意に従って名誉ある行動をとることである」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
- 「指導者を選ぶ前によく考えよ。そして一度選んだなら彼に従え。しかし、その方針が自らの利益を害すると分かったなら、彼を追放せよ」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
- 「文学は真空の中に存在するものではない。作家は作家として、その能力に正比例した明確な社会的役割を持つ。これこそが彼らの主要な用途である」 - エズラ・パウンド
- 「芸術家が結婚することは違法であるべきだ。もしどうしても結婚するなら、相手は彼自身よりも芸術、あるいは彼の芸術、あるいは彼の芸術家としての部分により強く関心を持つ人でなければならない。そのうえで週に三度、一緒にお茶を飲む程度にとどめるべきだ」 - エズラ・パウンド
- 「すべてを自分でやろうとしたり、その功績を独り占めしようとする者は、偉大な指導者にはなれない」 - アンドリュー・カーネギー
- 「名誉に関わる傷はすべて自らが負わせたものである」 - アンドリュー・カーネギー
- 「余剰の富は神聖な信託であり、その所有者は生きている間に社会のために管理しなければならない」 - アンドリュー・カーネギー
- 「資本は現代においては一つの強い力なのである。これを正しく行使すれば、社会に有益な働きをするが、誤って使えばとんでもないことになる。私的な横暴となってその業界を乱し、ひいては社会全体に大きなマイナスを生み出してしまう」 - 松下幸之助
- 「金をルーズにすれば、何もかもがルーズになるものです。ですから健全にやっている会社なり商店は、日ごろから金というものには比較的敏感で、集金についても支払いについても実によく気をくばっておられるように思います」 - 松下幸之助
- 「責任の自覚によってのみ、仕事が達成せられうると考えるのである」 - 松下幸之助
- 「話のよしあしは、その内容より、むしろ、聞く側の態度によって決まってくる。聞く側に大部分の責任があるともいえるわけです」 - 松下幸之助
- 「自分の店舗は、自分の商売のためのものであると同時に、自分の街の一部をなすものである」 - 松下幸之助
- 「自分たちの手がけたものが世上でどのように扱われているか、強い関心をもたねばならないと思う」 - 松下幸之助
- 「経営者にとっては、その一挙手一投足これすべて会社の業績に影響してくるということも考えられる。これは見方によっては、まことに窮屈な話である。しかし、ほんとうはそれが経営者というものである」 - 松下幸之助
- 「社員の人、労働組合の人がみなお得意先だということであれば、少々の無理は聞いていかなくてはならない。むしろありがたいと思うぐらいでなければいけない」 - 松下幸之助
- 「社長というものは、従業員が一万人いれば一万人の心配を背負っていくものです。ですから、心配で夜も眠れないというときもあります。眠れないからつらい、苦しい。しかしそのつらいところが社長の生きがいである」 - 松下幸之助
- 「立派な土手も蟻の穴から崩れるように、大きな商売も、ちょっとしたけじめのゆるみから崩れる。だから常日ごろから、小さいことにもけじめをつけて、キチンとした心がけをもちたいもの」 - 松下幸之助
- 「形の上では仕事を任せているが、精神的には自分が直接やっているような気迫を一面にもっていることが大切なのである。体は後方にあっても、心は最前線にいるというようなものである」 - 松下幸之助
- 「指導者はできるだけそうした諫言なり悪い情報を求め、皆がそれを出しやすいような雰囲気をつくらなくてはいけない」 - 松下幸之助
- 「大切なことは、なすべきことは私心をはなれて断固として行う、ということです。ときには自分の命をかけてでもやり遂げるということです」 - 松下幸之助
- 「基本となるものは責任の自覚ということです。これなくしては、あなたは人間として成り立たないといっても過言ではないでしょう」 - 松下幸之助
- 「大事にあたって即断即行できる見識と機敏な実行力は指導者に不可欠の要件だといえよう」 - 松下幸之助
- 「十人の人を使うとなると、そのうちの三人は、会社の戦力としてプラスにならない。にもかかわらず、そういう人をも抱えていくのだということを最初から覚悟しておく必要があると思う」 - 松下幸之助
- 「会社に損をかけるような社長は、悪意でないというだけの話で、結果はどろぼうと同じことである」 - 松下幸之助
- 「会社にとっていちばん危険なのは、社長だということになる」 - 松下幸之助
- 「今営んでいる自分の店ははたしてどれぐらいお得意先のお役に立っているか、どれほど喜ばれ感謝されているかということを、いろいろの角度から絶えず検討し、自問自答してみるということです」 - 松下幸之助
- 「会社の経営者というものは、やはり、会社としての経営の基本的な方針は全員に徹底させるが、あとはできるだけ各人の責任において自由にやってもらう、というやり方をとったほうがよいのではないだろうか」 - 松下幸之助
- 「任せてはいるけれども、絶えず頭の中で気になっている。そこでときに報告を求め、問題がある場合には、適切な助言や、指示をしていく」 - 松下幸之助
- 「仕事は一人ではできない。一度に四方八方へ目をくばることもできない。それゆえに部下の人たちに、それぞれの責任でそれぞれの立場で仕事をしてもらう必要があるのである」 - 松下幸之助
- 「企業は社会の公器であるということです。つまり個人のものではない、社会のものだと思うのです」 - 松下幸之助
- 「人を使うのは私のためではない、いわば公事であると考えれば、そこに一つの信念が生まれてくると思う」 - 松下幸之助
- 「一国の首相は首相としての怒りをもたなくてはならないし、会社の社長は社長としての怒りをもたなくては、ほんとうに力強い経営はできないといってもいい」 - 松下幸之助
- 「一部は私が使うことは許されるけれども、その大部分の金は世間からの委託金だ。法律上はおれのものであろうとも、おまえの仕事をもっと増やせという委託金である」 - 松下幸之助
- 「上司というのは『心配引き受け係』のようなものではないかと思う」 - 松下幸之助
- 「サービス精神に事欠いてはならない。それは、友人に対するサービスであるし、会社に対するサービスであるし、顧客に対するサービスであるし、社会に対するサービスである。いっさいがサービスから始まると考えていいと思う」 - 松下幸之助
- 「ただ成果をあげさえすればいいんだというわけで、他の迷惑も顧みず、しゃにむに進むということであれば、その事業は社会的に何らの存在意義ももたないことになる」 - 松下幸之助
- 「たとえ少数株しかもっていない株主であっても、単に株をもって配当を受け取るというだけでなく、会社の主人公たる株主としての権威、見識をもって会社の番頭である経営者を叱咤激励する、ということも大に望ましいと思うのである」 - 松下幸之助
- 「その仕事の重大性を常に自覚し、それにもとづいて注意を怠らずやっていけば、たいていの不良は事前に発見できる。また不良を出してしまったら、なおすぐ発見できる」 - 松下幸之助
- 「いい結果の場合も報告する。悪い結果にも報告する。その報告を怠る人間はあきまへんな」 - 松下幸之助
- 「あなたにはあなたに、私には私に与えられた天命がある。この天命には、素直に従うことが、私は必要だと思います」 - 松下幸之助
- 「自分が『このレベルで嘘をつきます』って決めたときに、そのレベルの嘘を守ることですよね。それをしょっちゅう変えちゃう奴がいるんです、それは最低なんですよ!」 - 宮崎駿
- 「人を殺した人間だから、殺すことの痛みがわかった人間だから。それで膝を曲げるんじゃなくて、それを背負って歩いてる人間だから、この娘は描くに値するんじゃないかと僕は思ってたんですよ」 - 宮崎駿
- 「僕らはエンターテインメントで、過半数のお客様が満足してくれるものを作んなきゃいけないという責務があってやってることです」 - 宮崎駿
