権力

権力

意味

権力とは、他者の行動や判断に影響を与え、従わせたり方向づけたりできる力である。

命令や強制だけでなく、説得、評価、報酬、慣習など、さまざまな形で行使される。

権力は、個人だけでなく、組織や制度の中にも存在する。

法律、役職、専門知識、情報へのアクセスといった要素が権力の源となり、社会の意思決定や資源配分に影響を及ぼす。

また、権力は常に中立ではない。

使い方次第で秩序や安全を保つ力にも、支配や不平等を拡大する力にもなり得る。

権力とは、関係の中で成立し、行使されることで初めて意味を持つ影響力である。

「いいね」

「いいね」がない…

引用

  1. 「もしある不正が、他人に対する不正の実行者となることをあなたに要求するなら、私は言う、法を破れ。あなたの人生を、政府という機械を止めるための反摩擦にせよ」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  2. 「もし政府という機構が、他者に不正を行う代理人となることをあなたに求めるような性質であるならば、私は言う、法を破れ」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  3. 「法が人を自由にすることは決してない。人が法を自由にしなければならないのだ」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  4. 「不当な投獄を行う政府のもとでは、正しい人間の本当の居場所もまた、監獄である」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  5. 「国家がその権力と権威のすべてが由来するところの、より高く独立した力として個人を認め、個人をそのように扱うようになるまでは、本当に自由で啓発された国家など決して現れない」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  6. 「不服従こそが真の自由の土台である。従順な者は奴隷であるに違いない」 - ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
  7. 「借金を抱えた人間は、それだけ奴隷である」 - エマーソン
  8. 「すべての社会には、生まれながらに統治する者と助言する者がいる」 - エマーソン
  9. 「人々が我々に従わない理由は、我々の目の底に泥を見ているからである」 - エマーソン
  10. 「現実のいかなる国家も腐敗している。善良な人間は法律にあまり従順であってはならない」 - エマーソン
  11. 「権威に基づく信仰は、もはや信仰ではない」 - エマーソン
  12. 「世界の支配者たちが自然の助けを借りた分だけ、彼らは壮麗さの極みに到達することができた。空中庭園や別荘、庭園の館、島、自然公園や保護区に込められた意味とは、まさにそれである」 - エマーソン
  13. 「大きな力を得る前に、それを正しく使うための知恵を得なければならない」 - エマーソン
  14. 「少数者は自らを多数者の代理人と見なすが、実際には多くの場合、その略奪者にすぎない」 - ヘーゲル
  15. 「動物は自己を有しており、その魂はその身体を支配している。しかし彼らは自らの命を欲しないため、その命に対する権利を持たない」 - ヘーゲル
  16. 「革命に革命を重ねたとしても、我々人間の生活は『選ばれたる少数』を除きさえすれば、いつも暗澹としているはずである。しかも『選ばれたる少数』とは『阿呆と悪党と』の異名に過ぎない」 - 芥川龍之介
  17. 「忍従はロマンティックな卑屈である」 - 芥川龍之介
  18. 「理想的兵卒はいやしくも上官の命令には絶対に服従しなければならぬ。絶対に服従することは絶対に責任を負わぬことである。すなわち理想的兵卒はまず無責任を好まなければならぬ」 - 芥川龍之介
  19. 「人権思想が薄れれば、独裁者の横暴を許すことになるし、衆愚政治になる。社会の繁栄はない。ゆえに日本人は人権闘争をしなくてはならない」 - 池田大作
  20. 「権力者に取り入ろうと考えるなら、あなたの永遠の破滅は確実である」 - スタンダール
  21. 「権力は、愛の次にくる幸福の第一の源である」 - スタンダール
  22. 「羊飼いは常に、羊たちの利益と自分の利益が同じであると説得しようとする」 - スタンダール
  23. 「私はシーザーでもアレクサンダー大王でもない」 - 石原慎太郎
  24. 「かつては其人の膝の前に跪ずいたという記憶が、今度は其人の頭の上に足を載せさせようとするのです」 - 夏目漱石
  25. 「金や威力や理屈で人間の心が買える者なら、高利貸でも巡査でも大学教授でも一番人に好かれなくてはならない」 - 夏目漱石
  26. 「桀紂と云えば古来から悪人として通り者だが、二十世紀は此桀紂で充満して居るんだぜ。しかも文明の皮を厚く被ってるから小憎らしい」 - 夏目漱石
  27. 「斯う西洋の圧迫を受けている国民は、頭に余裕がないから、碌な仕事は出来ない」 - 夏目漱石
  28. 「付け上がるのは華族と金持ばかりだ」 - 夏目漱石
  29. 「道徳は習慣だ。強者の都合よきものが道徳の形にあらわれる。孝は親の権力の強き処、忠は君の権力の強き処、貞は男子の権力の強き処にあらわれる」 - 夏目漱石
  30. 「文明はあらゆる限りの手段をつくして、個性を発達せしめたる後、あらゆる限りの方法によって此個性を踏み付け様とする」 - 夏目漱石
  31. 「文明は個人に自由を与えて虎の如く猛からしめたる後、之を檻穽の内に投げ込んで、天下の平和を維持しつつある」 - 夏目漱石
  32. 「無能無才の小人程、いやにのさばり出て柄にもない官職に登りたがるものだ」 - 夏目漱石
  33. 「役人は人民の召使である。用事を弁じさせる為めに、ある権限を委托した代理人の様なものだ」 - 夏目漱石
  34. 「世間の奴等に附き合って見るに、目上に腰の低い奴は、目下にはつらく当って、弱いものいじめをする」 - 森鴎外
  35. 「第一流でもなんでも、小説家である以上は、政府は厄介ものだと思っているのだから、死んでくれれば喜ぶのである」 - 森鴎外
  36. 「大家大家。大家とは抑々何なる人ぞ。人に推称せられてなれるにや。将た自ら尊重してなれるにや。何れの国、何の世にも大家というものありて、まことにありがたく、慕わしく、浦山しきものなるが、中には又おそろしく、気味悪く、にくむべきも少なからず」 - 森鴎外
  37. 「私が本当に権力を握ったなら、最優先の任務はユダヤ人の殲滅である」 - ヒトラー
  38. 「私のドイツ国家の構想においては、異邦人や怠け者、高利貸しや投機家、生産的な労働のできない者の居場所はない」 - ヒトラー
  39. 「ユダヤ人が他民族を支配することに成功していない限り、彼は好むと好まざるとにかかわらず、他民族の言語を話さねばならない。しかし世界がユダヤ人の奴隷となった瞬間、世界は別の言語を学ばされ、それによってユダヤ人は一層容易に支配できるようになる」 - ヒトラー
  40. 「反乱は、永遠にして不変の鉄の法則に従って鎮圧される」 - ヒトラー
  41. 「ガンジーを撃て。それでも彼らが服従しないなら、会議派の幹部を12人撃て。それでも足りなければ200人撃て――秩序が回復するまでそう続けるのだ。本気であることを明確に示せば、彼らがいかに速やかに崩れるかが分かるだろう」 - ヒトラー
  42. 「個人の自由は、それが共同体の利益を害するところで終わる」 - ヒトラー
  43. 「我々の敵は、平均以下の人間どもであり、行動する者ではなく、支配する者でもない。奴らは小さな虫けらだ。私はミュンヘンでそれを見た」 - ヒトラー
  44. 「チェンバレン氏は、事実上、世界の面前で私の顔に唾を吐きかけ、和平の話を持ち出すことさえ拒んだ…こうして、戦争で利益を得る大資本家の一団が、戦争の継続を叫んだのだ。そしてその戦争の継続は、今、始まった」 - ヒトラー
  45. 「人類を襲った最も重い打撃はキリスト教の到来であった。ボルシェヴィズムはキリスト教の私生児である。両者ともユダヤ人の発明だ」 - ヒトラー
  46. 「純粋なキリスト教――地下墓所時代のキリスト教――とは、キリスト教の教義をそのまま現実に適用しようとするものだ。それは端的に言えば、人類の絶滅へとつながる。見かけは形而上学をまとっているが、内容は熱烈なボルシェヴィズムにすぎない」 - ヒトラー
  47. 「チャーチルは腐敗したジャーナリストの典型だ。政治の世界であれほど下劣な売文屋はいない」 - ヒトラー
  48. 「国家とは、支配階級がその階級の敵を抑圧するための機械である。この意味において、プロレタリアートの独裁は他のいかなる階級の独裁とも本質的に異なるものではない」 - スターリン
  49. 「報道機関は日々成長し続けなければならない――それは我が党にとって最も鋭く、最も強力な武器である」 - スターリン
  50. 「もし資本がソビエト共和国の打倒に成功すれば、資本主義国や植民地において最も暗黒な反動の時代が到来し、労働者階級と被抑圧民族は喉元を締め上げられ、国際共産主義の拠点は失われるだろう」 - スターリン
  51. 「真の勇気とは、自らを律し克服する強さを持ち、自らの意志を集団の意志、すなわち党の上級機関の意志に従属させることである」 - スターリン
  52. 「チャーチル氏から返事を期待してはならない。チャーチル氏は、『全体主義』『圧政』『警察国家』などと叫ぶことで、自分がいかに滑稽な立場に置かれているかを理解していない」 - スターリン
  53. 「古代ローマが現在のドイツ人やフランス人の祖先を、今日の『優越人種』の代表がスラブ民族を見下すのと同じように見ていたことは、よく知られている。古代ローマは彼らを『劣等人種』、『野蛮人』と見なし、『偉大なるローマ』という『優越人種』に永遠に従属する運命にあると考えていた。そして、ここだけの話だが、古代ローマにはそう見なすだけの理由が多少はあった。しかし今日の『優越人種』の代表に、同じような正当性があるとは言えない」 - スターリン
  54. 「ベルリンのファシスト文士政治家たちが、古代ローマの老練な征服者たちよりも幸運であるという保証がどこにあるのか? むしろその逆を想定する方が正しいのではないか?」 - スターリン
  55. 「イワン雷帝の誤りの一つは、五大封建貴族を見逃したことだ。もし彼があの五家を完全に抹殺していれば、『動乱時代』は確実に起こらなかった。だがイワン雷帝は人を処刑したあと、長く悔い改め、祈りにふけった。神がこの問題において彼の邪魔をしたのだ。彼はもっと断固としているべきだった!」 - スターリン
  56. 「権力を固め、農民を指導して、勝利した国のプロレタリアートは社会主義社会を建設することができ、また建設しなければならない」 - スターリン
  57. 「国家とは、支配階級がその階級の敵の抵抗を抑圧するための機械である。この点において、プロレタリアート独裁は他のいかなる階級の独裁とも本質的に異ならない。なぜなら、プロレタリア国家もまた、ブルジョアジーを抑圧するための機械だからである」 - スターリン
  58. 「この世界において、いわゆる道徳的美徳なくして自由は得られない。そしてまた、いわゆる道徳的美徳を維持するには、それを憎む人類の半分を奴隷にすることなくしてはならない」 - ウィリアム・ブレイク
  59. 「検閲から生じる害悪については、それがどこまで及ぶのか分からないため、測ることは不可能である」 - ベンサム
  60. 「専制と無政府は決して遠く離れたものではない」 - ベンサム
  61. 「法律家の力は、法律の不確かさの中にある」 - ベンサム
  62. 「秘密主義は陰謀の道具であるがゆえに、正規の政府の制度となってはならない」 - ベンサム
  63. 「政府の権力はいかなる場合でも、宗教に関する体系や信条を確立しようとする試みに用いられてはならない」 - ベンサム
  64. 「すべての法律は自由の侵害である」 - ベンサム
  65. 「非マルクス主義的な思想に対して我々の政策はどうあるべきか。社会主義の大義を妨害する明白な反革命分子や破壊者に対しては簡単であり、彼らの言論の自由を奪えばよい。しかし人民の中にある誤った思想は全く別問題である。それらを禁止し、表現の機会を与えないということでよいのだろうか」 - 毛沢東
  66. 「我々の原則は、党が銃を指揮するのであって、銃が党を支配してはならない」 - 毛沢東
  67. 「革命は中核に依拠する。これを最もよく知っているのは、権力を握るブルジョワ派と過ちを犯した権力派である。彼らの周辺組織は、ただ火に油を注ぐにすぎない」 - 毛沢東
  68. 「中国政府の『閣議』は、本当にすぐに屈服する」 - 毛沢東
  69. 「野心とは、権力に対する節度を欠いた欲望である」 - スピノザ
  70. 「権力は真理の十分な証拠にはならない」 - サミュエル・ジョンソン
  71. 「政治の世界でやっていけるのは、その場に入った瞬間に、誰が味方で誰が敵かを見抜ける者だけだ」 - サミュエル・ジョンソン
  72. 「富や権力の追求に失敗した者は、やがて正直さも勇気も失ってしまう」 - サミュエル・ジョンソン
  73. 「誰もが自分の思う真理を語る権利を持ち、また他の誰もがそれに対して殴り倒す権利を持つ。殉教こそがその試金石である」 - サミュエル・ジョンソン
  74. 「最も汚らわしい本とは、削除された本である」 - ウォルト・ホイットマン
  75. 「民衆が粗野さと反抗の精神を失えば、圧政がこの国に入り込まぬ週も日も時もない」 - ウォルト・ホイットマン
  76. 「文明は、物事が多く起こる混乱の中でこそ進歩する。出来事が多ければ、多様な勢力が互いに均衡を保つようになるのだ」 - 福沢諭吉
  77. 「私自身の転生に関してはっきりさせておきたいのは、その最終的な権限は他の誰でもなく、私自身にあるということだ。中国共産党など論外である」 - ダライ・ラマ14世
  78. 「世界は人類に属するものであり、この指導者やあの指導者、あるいは王や王子、宗教的指導者のものではない。世界は人類に属するのだ」 - ダライ・ラマ14世
  79. 「私は政治的責任を切り離さねばならないと感じた。ダライ・ラマがその重荷を背負うべきではない。だからそれが私の利己的な理由──古きダライ・ラマの伝統を守るためなのだ。政治に関与しないほうが安全なのだ」 - ダライ・ラマ14世
  80. 「私が権限を委譲したいと願うのは、責任を回避したいからではない」 - ダライ・ラマ14世
  81. 「ダライ・ラマとは、チベットにおける一時的な指導者にすぎない」 - ダライ・ラマ14世
  82. 「もし私がラサに留まっていたならば、中国の占領がなかったとしても、おそらく正統的な形で儀礼的な役割を担っていたであろう」 - ダライ・ラマ14世
  83. 「アメリカの一部の人々は、我々の関係という構造に釘を打ち込み、その頭を切り落としている。だからソ連は歯を使ってそれを引き抜かなければならない」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  84. 「世界は独裁も支配も受け入れない」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  85. 「1985年3月に私がソ連の指導者となった日に、ワルシャワ条約機構諸国の指導者たちと特別な会合を開き、彼らにこう告げた。『あなた方は独立しており、我々も独立している。あなた方は自らの政策に責任を持ち、我々は我々の政策に責任を持つ。我々はあなた方の内政に干渉しないと約束する』」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  86. 「私は最も権力ある地位に就くのを待ちきれなかった。なぜなら、その地位に就けば指導者にしか解決できない問題を解決できると思っていたからだ。しかし実際にそこに立ったとき、我々には革命的な変革が必要であると悟った」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  87. 「ソ連で改革を始めることができたのは上からだけであり、上からしかなかった。下からのいかなる試みも抑圧され、最も断固とした形で抑え込まれた」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  88. 「ロシアがこれを目標にしているとは思わないし、ロシアの目標であるべきとも思わない。アメリカでさえ超大国である必要はない。中国も超大国である必要はない。世界はもはや異なるのだ」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  89. 「ロシアをひざまずかせ、その状態に押しとどめておくことはできない。なぜならロシアは最終的に立ち上がるからだ」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  90. 「レーガンについて最も重要なことは、彼の反共主義と、ソ連を『悪の帝国』と見なすタカ派としての評判であったように思える」 - ミハイル・ゴルバチョフ
  91. 「賢明で倹約的な政府は、人々が互いに害を及ぼすのを防ぎつつ、それ以外は各人が勤労や向上の追求を自らの意思で調整できるようにし、労働によって得た糧を口から奪うことはない」 - トーマス・ジェファーソン
  92. 「私は心から信じている……銀行機構は常備軍よりも危険であると」 - トーマス・ジェファーソン
  93. 「人が信じず、憎悪する思想の拡散のために資金を提供させることは、罪深く専制的である」 - トーマス・ジェファーソン
  94. 「政府における第二の職は名誉があり気楽だが、第一の職は華麗なる悲惨にすぎない」 - トーマス・ジェファーソン
  95. 「すべての人が自らを一員と感じる政府こそが、最も強固な政府である」 - トーマス・ジェファーソン
  96. 「私は非常に精力的な政府に対して友好的ではないと認める。それは常に抑圧的である」 - トーマス・ジェファーソン
  97. 「民衆に対して責任を負わないいかなる権力も存続させてはならない」 - トーマス・ジェファーソン
  98. 「私は願う――生まれたばかりのうちに粉砕されんことを。政府に力比べを挑み、国家の法律を公然と無視しようとする、金力を持つ企業の新たな貴族階級を」 - トーマス・ジェファーソン
  99. 「我々の多くの州の憲法は、すべての権力は人民に内在するものであり……人民が常に武装していることは、彼らの権利であり義務であると明記している」 - トーマス・ジェファーソン
  100. 「政府への抵抗の精神は、ある状況において極めて価値あるものなので、常にそれが保たれていてほしいと私は願う」 - トーマス・ジェファーソン
  101. 「自由の木は時として、愛国者と圧制者の血によって新たに潤されねばならない」 - トーマス・ジェファーソン
  102. 「人が官職に熱望の眼差しを向けたとき、その行動には腐敗が始まる」 - トーマス・ジェファーソン
  103. 「依存は卑屈と買収を生み、徳の芽を窒息させ、野心の企みに都合のよい道具を生み出す」 - トーマス・ジェファーソン
  104. 「武力は専制政治の根本原理にして、最も直接的な親である」 - トーマス・ジェファーソン
  105. 「人は自らを統治するには信用できないと言われることがある。ならば、どうして他人を統治することができようか? あるいは、人を統治するために、王の姿をした天使を我々は見出したというのか?――この問いには、歴史に答えさせよう」 - トーマス・ジェファーソン
  106. 「我々の力とともに知恵も成長し、力を使わなければ使わないほど、それがより大きな力となることを教えてくれるよう願う」 - トーマス・ジェファーソン
  107. 「常備軍なしに済ませられるのは、武装した国民だけである。ゆえに、我々の国民を武装させ、規律を保つことは常に重要である」 - トーマス・ジェファーソン
  108. 「経験が示すのは、最良の政府形態の下でさえも、権力を委ねられた者たちは時をかけ、少しずつそれを専制へと歪めてきたということだ」 - トーマス・ジェファーソン
  109. 「我々はこれらの真実を自明のものと信じる。すべての人間は平等に創られ、創造主によって一定の奪うことのできない権利を与えられており、その中には生命、自由、そして幸福の追求が含まれている」 - トーマス・ジェファーソン
  110. 「権利章典とは、すべての政府に対して人々が当然持つべきものであり、正当な政府がそれを拒んだり、暗黙の了解に頼ったりしてはならないものである」 - トーマス・ジェファーソン
  111. 「アメリカ合衆国において、一冊の本の販売が捜査の対象になり、それも刑事的捜査の対象になると聞かされて、私は屈辱を感じている」 - トーマス・ジェファーソン
  112. 「私たちは各世代を一つの独立した国家と見なすことができる。多数の意思によってその世代自身を拘束する権利はあるが、次の世代を拘束する権利はない。他国の住民を拘束できないのと同じように」 - トーマス・ジェファーソン
  113. 「政府の支えを必要とするのは誤りだけである。真実は自らの力で立つことができる」 - トーマス・ジェファーソン
  114. 「臆病な者は、自由という荒波の海よりも、専制という穏やかな静けさを好む」 - トーマス・ジェファーソン
  115. 「すべての政府は、それを人民の支配者たちだけに委ねたときに堕落する。政府を安全に保つ唯一の担い手は人民自身である」 - トーマス・ジェファーソン
  116. 「権力は純粋な心を惹きつけはしない」 - トーマス・ジェファーソン
  117. 「私は知識の探求において大胆であり、真理と理性が導くあらゆる結論を恐れずに追い求め、それを妨げるいかなる権威にも敢然と立ち向かった」 - トーマス・ジェファーソン
  118. 「いかなる政府も批判者なしであるべきではないし、報道が自由であるところでは決してそうはならない」 - トーマス・ジェファーソン
  119. 「政府があって新聞のない状態と、新聞があって政府のない状態のどちらかを選べと言われたなら、私は一瞬の迷いもなく後者を選ぶだろう」 - トーマス・ジェファーソン
  120. 「正当な自由とは、自らの意志に従って妨げられることなく行動することであり、それは他者の平等な権利によって引かれた限界の中でなされるべきものである。私は『法律の範囲内で』という言葉を加えない。なぜなら法律はしばしば専制者の意志にすぎず、個人の権利を侵害するときは常にそうであるからだ」 - トーマス・ジェファーソン
  121. 「いかなる人間も、大統領職に就く前に持っていた名声を、その職を終えた後まで保つことはない」 - トーマス・ジェファーソン
  122. 「わが国はいま、破滅へと至る道筋を明らかにするほど着実に歩みを進めている。すなわち、まず権力の集中があり、ついで不可避の結果としての腐敗が続くという道である」 - トーマス・ジェファーソン
  123. 「すべての人はこの神聖な原則を心に留めねばならない。多数派の意思は常に優先されるべきであるが、その意思が正当であるためには合理的でなければならない。そして少数派もまた平等な権利を有しており、その権利は平等な法律によって守られなければならず、これを侵すことは抑圧である」 - トーマス・ジェファーソン
  124. 「物事の自然な進行は、自由が後退し、政府が勢力を拡大する方向にある」 - トーマス・ジェファーソン
  125. 「古代においては、農業も工業も完全に人力に依存していた。しかし今では、人力では及ばない自然の力の発展により、農業も工業も完全に資本家の手中に落ちた。資本が多ければ多いほど、利用できる資源も豊富になる」 - 孫文
  126. 「我々は世界で最も貧しく、最も弱い国家であり、国際社会において最も低い地位にある。他の諸国は包丁であり皿であるが、我々は切られる魚であり、食われる肉である」 - 孫文
  127. 「民族主義とは、異なる民族の人々を差別することを意味するのではない。我々がそうした人々に政治権力を奪われることを許さないということであり、漢民族が政治的に主導権を握ってはじめて国家が成り立つのだ」 - 孫文
  128. 「文明国家が一つの政党しか持たないということはあり得ない。一党しか存在しなければ、それは単なる独裁にすぎず、政治は前進しない」 - 孫文
  129. 「中国の労働者と外国の労働者の違いは、後者が自国の資本家からしか搾取されていないのに対し、前者は他国の資本家からも搾取されているという点にある」 - 孫文
  130. 「我々が帝政を打倒しようとするのは、それが満州族のものであるからではなく、共和主義を求めるからである……我々共和革命派は、過去の農民反乱のように、革命後に自らが皇帝になろうなどという発想を決して持たない」 - 孫文
  131. 「戦争の最中、イギリスとフランスは十四か条の原則に全面的に同意していた。しかし戦争に勝利すると、イギリス、フランス、イタリアは自らの帝国主義政策と相反するという理由でウィルソンの構想を妨げようとした。その結果、講和条約は歴史上もっとも不平等な条約の一つとなった」 - 孫文
  132. 「もし中国が他国と対等の立場に立てば、経済分野で自由に競争し、敗れることなく自力で立つことができる。しかし、外国が経済的野心の盾として政治的権力を用いるやいなや、中国はそれにどう抵抗し、どう競争すべきか分からなくなってしまう」 - 孫文
  133. 「政府は、国民が政治的知識と能力を身につけられるよう教育と指導を行うべきであり、その結果として、選挙・リコール・発議・国民投票の権限を行使できるようにすべきである」 - 孫文
  134. 「革命の目的は人民の権利を実現することにあるが、その過程においては軍事力を重視せざるを得ない――そしてこの二つは本質的に矛盾している」 - 孫文
  135. 「将来どのような民族が我が国の一部となろうとも、彼らは漢民族に同化しなければならない。我が党が支持する民族主義は“積極的な民族主義”である。このことを忘れてはならない」 - 孫文
  136. 「個人には過度な自由を許すべきではないが、国家は完全に自由でなければならない。国家が自由を行使できるようになったとき、中国は強大で繁栄した国となるであろう」 - 孫文
  137. 「我々はあらゆる手段を尽くして国を掌握し、流血なき政府を樹立しようと意図している」 - 孫文
  138. 「数十年にわたる無駄な努力にもかかわらず、国家を救おうとする私の壮大な志は少しもくじけていない。私は遅れて生まれ、古代中国の堯や舜といった聖帝の黄金の治世を見ることはできなかった。その代わりに、我が心はタタール奴隷による残酷な搾取の下で苦しむ中国人民を思って悲しみに満ちている」 - 孫文
  139. 「もし帝国主義がこの国から追放されなければ、中国は民族として滅びるであろう。もし中国が滅びないのであれば、帝国主義は存続できない」 - 蔣介石
  140. 「中国はアジア諸国の中で最大かつ最も古い国である。しかし、我々がその『指導的地位』を誇らしげに語るべきではない」 - 蔣介石
  141. 「中国は、西洋の帝国主義をアジアにおいて自らの、あるいは他者の東洋的帝国主義や孤立主義で置き換える意図を持っていない」 - 蔣介石
  142. 「法律を作るのは知恵ではなく権威である」 - トマス・ホッブズ
  143. 「人類すべての普遍的傾向として、権力に次ぐ権力を絶え間なく追い求める欲望があり、それは死によってのみ終わると私は述べる」 - トマス・ホッブズ
  144. 「人々を畏怖させる共通の権力が存在しないとき、人々は戦争と呼ばれる状態にある。そしてその戦争とは、まさに万人の万人に対する戦いである」 - トマス・ホッブズ
  145. 「人は、自らの生命を奪おうとする者の暴力に抵抗する権利を放棄することはできない」 - トマス・ホッブズ
  146. 「臣民の君主に対する義務は、君主が彼らを保護する力を持つ限りにおいて存続し、それ以上には及ばないと理解される」 - トマス・ホッブズ
  147. 「教皇権とは、滅びたローマ帝国の亡霊にほかならず、その墓の上に冠を戴いて座しているのである」 - トマス・ホッブズ
  148. 「おまえたちの法律とは、富裕層のための法律であり、彼らは政党を支配し、選挙運動に資金を提供している。その背後には、政策、メディア、経済を支配するユダヤ人がいる」 - ウサーマ・ビン・ラーディン
  149. 「武器をもってする以外に対話は存在しない」 - ウサーマ・ビン・ラーディン
  150. 「いや、我々が戦うのは、圧政の下で眠ることをしない自由な人間だからだ。我々は自国に自由を取り戻したい。おまえたちが我々の国を荒廃させるように、我々もおまえたちの国を荒廃させるだろう」 - ウサーマ・ビン・ラーディン
  151. 「法律は常に、それが与えるすべての権力を制限する」 - デイヴィッド・ヒューム
  152. 「人気と愛国心の絶頂は、依然として権力と専制への常套の道である」 - デイヴィッド・ヒューム
  153. 「少数者が多数者を支配することが、これほど容易であることほど驚くべきことはない」 - デイヴィッド・ヒューム
  154. 「財布を盗めば犯罪、財産を奪えば大胆、王冠を奪えば偉業。罪が大きくなるほど、非難は小さくなる」 - フリードリヒ・フォン・シラー
  155. 「票は数えられるべきではなく、重みづけされるべきである」 - フリードリヒ・フォン・シラー
  156. 「この世界を動かしているのは、利益の計算だけである」 - フリードリヒ・フォン・シラー
  157. 「権力こそ、最も説得力ある雄弁である」 - フリードリヒ・フォン・シラー
  158. 「いかなる皇帝といえども、心に命ずる力は持たぬ」 - フリードリヒ・フォン・シラー
  159. 「戦って王冠を得るのは偉大であり、それを拒むことは神聖である」 - フリードリヒ・フォン・シラー
  160. 「若き男がイングランドを治めるために生まれ、死にゆく父がそれを彼に託す。父が死ぬと、ロンドンは難癖をつけ、王国は息子から取り上げられる」 - ノストラダムス
  161. 「スペインに非常に強力な王が現れ、陸と海をもって南方を征服するであろう。これにより害が生じ、三日月は再び低くされ、金曜日の者たちの翼は切り落とされる」 - ノストラダムス
  162. 「王国の精神がその防衛を弱体化させる。民は王に反旗を翻す。新たな和平が結ばれるが、聖なる法は衰退する。パリはかつてないほどの窮地に立たされるであろう」 - ノストラダムス
  163. 「イングランドにおいて、王家の血を持たぬ者が支配するであろう。二十か月の間彼は統治し、二十か月の間その地を搾り取る。その後、彼の終わりは急速に訪れる」 - ノストラダムス
  164. 「大帝国は四肢を裂かれるように引き裂かれる。四百年以上にわたり全能であったその国は、奴隷の出自から来た黒き者に大いなる力を与えるであろう」 - ノストラダムス
  165. 「ローマとアネマルクの王ヘラクレス、三度にわたり“ド・ゴール”の名を持つ者が導くだろう。イタリアと聖マルコの地は震え、第一の君主はすべての上にその名を馳せる」 - ノストラダムス
  166. 「狼が入り込む都市において、敵はすぐそばに迫るであろう。異国の軍勢が大国を荒らし、同盟軍が山々と国境を越えて進軍する」 - ノストラダムス
  167. 「指導者の急死が変化をもたらし、別の人物が指導者となるであろう。やがて若き男が高位に就くが、それは遅すぎる。陸と海において彼は恐れられるであろう」 - ノストラダムス
  168. 「フランコはカスティーリャから軍を率いて来るであろう。大使が抗議し、分裂が生じる。リベラの兵もその軍に加わる。大いなる人物は湾への入場を拒まれるであろう」 - ノストラダムス
  169. 「貧困に生まれし者が、最高権力を握るであろう。彼は国を破産させる。ミラノ辺境で軍を起こし、ファエンツァとフィレンツェから黄金と民を奪い尽くす」 - ノストラダムス
  170. 「一人の平凡な兵士が帝国を築くであろう。だがついには運命に行き当たり、大いなる岩へと流刑される」 - ノストラダムス
  171. 「尊き教皇の時が尽きたとき、年配のローマ人が選ばれるであろう。彼は長くその座にあったにもかかわらず、善行によってその玉座を汚したと言われるであろう」 - ノストラダムス
  172. 「多くの活動家を目にします…彼らは自分たちがコミュニケーションの力を持っていると感じているため、芸術家でもあるのです」 - オノ・ヨーコ
  173. 「私について悪い記事が書かれるのは、報道が私を泣いている犬のように描いても、ほとんどの人が異議を唱えないと知っているからです」 - オノ・ヨーコ
  174. 「私について悪い記事が書かれるのは、報道が私を泣いている犬のように描いても、ほとんどの人が異議を唱えないと知っているからです」 - オノ・ヨーコ
  175. 「残念ながら、人間の本性ゆえに我々には政府が必要なのだ」 - P・J・オローク
  176. 「レバノンでは、銃を持っている者は皆、検問所を持っている。そして、銃を持たずにいるなんて正気の沙汰じゃない――だが、断言しておく。正気でない奴らも、ちゃんと銃を持っている」 - P・J・オローク
  177. 「権力を追い求めるオバマは、金を追い求めるウォール街の大物と同じくらい貪欲で無責任であった」 - P・J・オローク
  178. 「ひょっとすると、ひどい独裁者たちはみな、挫折した芸術家なのかもしれない――毛沢東は詩、ムッソリーニは記念碑。スターリンはかつて三流の新聞記者で、彼らがどれほど欲求不満かは身をもって知っている。ポル・ポトは非常に尖った写真コレクションを残し、オサマ・ビンラディンは映像にかなり関心があったようだ。」 - P・J・オローク
  179. 「本当に優れた指導者のうち、ごくわずかしか、自分がリーダーであることについて真剣に内省したことがない。」 - P・J・オローク
  180. 「エリートたちは溝にいるホームレスを見ても、彼が駐車スペースを取っているのだと思い込む」 - P・J・オローク
  181. 「民主主義の素晴らしさは、ごく普通で、無作為で、特に目立たない市民がその国家を率いることができる点にある」 - P・J・オローク
  182. 「アイン・ランドが戦った反個人主義の敵は今もなお敵であるが、攻撃の手口を変えてきている。政治的集産主義者はもはや、裕福で創造的な人々から物を奪うことにあまり関心を持っていない」 - P・J・オローク
  183. 「地球温暖化は事実だ。だが、それを現実のものにするのはリベラルたちの役目だ。したがって、激しくなる嵐や上昇する海面の妨げにならぬよう、貪欲な自由市場の力を阻止することが極めて重要である。京都議定書はそのための良い第一歩だ」 - P・J・オローク
  184. 「ひとたび巨大な政治権力の機構を築いたなら、それを動かすのが常に自分であるとは限らないことを忘れるな」 - P・J・オローク
  185. 「政治家の統治を妨げるのは、クマがあなたの赤ん坊を食べているのを妨げるようなものだ」 - P・J・オローク
  186. 「ジャック・エイブラモフは世界一のロビイストだ——連邦刑務所制度にとっては、な」 - P・J・オローク
  187. 「なぜイラクは傷つけるのは簡単なのに、助けるのはこれほど難しいのか」 - P・J・オローク
  188. 「政治家たちは、戦略や戦術、政策や施策について、顔が青くなるまで話し続ける。あるいは、こちらが彼らを絞めて青くさせるまで」 - P・J・オローク
  189. 「一部の納税者は、新聞業界への救済措置が主にリベラルなエリートに恩恵を与えるという理由で反対するかもしれない。そして、報道学校出の小僧たちの記者キャリアに補助金を出すくらいなら、彼らにはピース・コーに参加してアフリカでロバート・ムガベに『真実を語る』べきだったと言いたくなる納税者の気持ちも責められない」 - P・J・オローク
  190. 「下院と上院のすべての議席、大統領執務室の机の後ろの椅子、そして最高裁判所の全員が『本当はそこにいたくない』と思っている人々で埋まったとき、我々は選挙に勝つだろう」 - P・J・オローク
  191. 「わが国の短い歴史の中で、4人の大統領が撃たれ、5人が心労で死に、1人が弾劾され、もう1人が辞任に追い込まれた。そして、他に手がないときには、選挙を開いて人格を暗殺する」 - P・J・オローク
  192. 「銃は政府の不正に対する究極の防波堤である」 - P・J・オローク
  193. 「犯罪者のサブカルチャーは今、若者の間で大いに流行している。エンロン、ワールドコム、タイコなどのおかげで、我々共和党員はアメリカの若者にこう言えるのだ──『俺たちゃワルだぜ』と。ついに共和党が若者票を獲得できるかもしれない」 - P・J・オローク
  194. 「世界中の人々が自分自身に認めるべきことがいくつかある。貿易制限は経済成長を鈍らせること、ユーロは基軸通貨ではないこと、そして得点のないスポーツの引き分けは退屈であること」 - P・J・オローク
  195. 「戦争は政府の権限を拡大する。問題は、戦争が終わってもその権限が消えないことだ」 - P・J・オローク
  196. 「売買が法律で管理されるとき、最初に売り買いされるのは立法者である」 - P・J・オローク
  197. 「政治的言論はあまりに腐敗してしまい、ある大統領候補の悪臭と別の候補の悪臭を区別することすら不可能になっている」 - P・J・オローク
  198. 「強制的な政府の慈善に美徳はなく、それを擁護することにも美徳はない。政府の慈善事業を拡大したいがために自らを『思いやりがあり、繊細である』と描く政治家は、単に他人の金で善行をしようとしているにすぎない」 - P・J・オローク
  199. 「人間に基本的な権利が一つだけあるとすれば、それは自分が好きなように行動する権利である。そしてそれには唯一の基本的義務が伴う。すなわち、その結果を引き受ける義務である」 - P・J・オローク
  200. 「クリントン政権は、テキサスの人々が銃を持った宗教的狂信者だったから攻撃を仕掛けた。だが、この国は銃を持った宗教的狂信者によって建国されたのだ。ビル・クリントンはプリマス・ロックに上陸したのが誰だと思っているのか」 - P・J・オローク
  201. 「いずれにせよ、アルコールを含めいかなる薬物も社会の根本的な病の原因ではない。我々の問題の源を探すのであれば、人々を薬物検査するのではなく、愚かさ、無知、強欲、そして権力欲を検査すべきである」 - P・J・オローク
  202. 「個人的に嫌いになれない政治家に出会うことはめったにない。彼らはたいてい大いに魅力に恵まれている。そこにこそ危険がある」 - P・J・オローク
  203. 「政治の言葉において『希望と変革』という言葉が意味するものはただ一つ、『大きく肥え太った政府』である」 - P・J・オローク
  204. 「政府に対するあらゆる恐れや数多くの陰謀論を裏付けるのは、選ばれた代表者たちがもし可能であれば法律に盛り込もうとする内容を知ることである」 - P・J・オローク
  205. 「ベーリング海峡の氷橋を渡ってきた者以外のアメリカ人は、皆誰かから土地を奪ったのだ」 - P・J・オローク
  206. 「政治とは、功績なしに権力と名声を得ようとする試みである」 - P・J・オローク
  207. 「奴隷制度の存続も、アメリカ先住民の追放と虐殺も、ジム・クロウ法の制定も、少数の大富豪の命令で行われたわけではない」 - P・J・オローク
  208. 「殺人的な産業界の大立者として見れば、アルフレッド・ノーベルはマクドナルドをフランチャイズ化したレイ・クロックと並ぶ存在である」 - P・J・オローク
  209. 「政治家の動機で不快なのは――それがどのようなものであれ――政治家が自分の動機を先見的で壮大なものとして発表しなければならないことである」 - P・J・オローク
  210. 「政府に金と権力を与えるのは、10代の少年にウイスキーと車の鍵を渡すようなものだ」 - P・J・オローク
  211. 「これまでのポピュリズム運動はすべて政府に何かを要求してきたが、ティーパーティーは『もっと少なくしてくれ、政府は引っ込んでくれ』と言っている。それは勇気づけられる光景だ」 - P・J・オローク
  212. 「民主党はアメリカが世界の強国であることを嫌う。なぜなら、世界的な強国であることは『国家』に力を与え、民主党自身には力を与えないからだ」 - P・J・オローク
  213. 「政府という仕組みの核心とはこうだ。十分な数の人々が集まり、団結して行動すれば、何かを奪って代価を支払わずに済むということだ」 - P・J・オローク
  214. 「政府の謎とは、ワシントンがどう機能しているかではなく、どうすればそれを止められるかということだ」 - P・J・オローク
  215. 「アメリカは行動しなければならない。だがアメリカが行動すると、他国から『覇権的だ』『一方的だ』『まるで地球上で唯一重要な国のように振る舞っている』と非難される。だが実際、我々こそがその国なのだ」 - P・J・オローク
  216. 「自由とは権限を持つことではない。権限を持つというのは、ボスニアでセルビア人たちがやっていたことだ。銃を手にすれば誰だって『力を持つ』ことはできる」 - P・J・オローク
  217. 「政治家たちは、何も言わずにしゃべることの達人だ」 - P・J・オローク
  218. 「金持ちは軍隊に入りたがらない。靴はダサいし、制服はかゆい。金持ちは革命やテロにもあまり関わらない」 - P・J・オローク
  219. 「ワシントンの共和党員を見ているのは、崖ではなく汚水溜めに飛び込むレミングを見るようなものだ」 - P・J・オローク
  220. 「紙袋もビニール袋も禁止して、買い物客に犬のように食料を口にくわえて帰らせる――それこそ、オバマ政権のウエストウィングにいるちっぽけな人道主義者が、まるでウズベク海軍の提督にでもなったかのような気分になるための最適な手段だ」 - P・J・オローク
  221. 「国家としてのクウェートは、ある意味で自由そのものから解放されてきた。コンスタンティノープル、リヤド、バグダッドに次々と支配され、クウェートはトルコ人をペルシャ人と争わせ、アラブ人同士を争わせ、そしてイギリス人をすべての者と争わせることで生き延びてきた」 - P・J・オローク
  222. 「企業の腐敗には生態学的な利点がある。それは、2000年ごろには絶滅危惧種と思われていた『民主党員』という種の保護に一役買っている」 - P・J・オローク
  223. 「ツイッターが政治家の間で人気になっていると聞いている。この技術によって、彼らは有権者と常時つながっていられるようになった。有権者は今や、政治家の行動を即座に知ることができる」 - P・J・オローク
  224. 「我々がリバタリアンになったのは、利他的だからではない」 - P・J・オローク
  225. 「もし私が2004年の『アメリカ雇用創出法』に賛成票を投じた議員だったなら、それは邪悪な国際組織によって我が国に押しつけられたのだと主張するだろう」 - P・J・オローク
  226. 「政府が何をするにせよ、分別あるアメリカ人なら、それを『誰か他人に対して』やってほしいと思うものだ。これが外交政策の基本理念である」 - P・J・オローク
  227. 「政府は、収用権や致死力のような特定の事柄について独占権を持っている」 - P・J・オローク
  228. 「アメリカのエリートを破壊しても、アメリカを破壊することはできない。アメリカのエリートたちの歴史を思い返してみてほしい。エリートを潰すことは、半分くらいの確率で、むしろ私たちにとってはありがたいことなんだ。」 - P・J・オローク
  229. 「いかなる国においても土地がすべて私有財産となるや否や、地主たちは他の人間と同じように、自らは種をまかぬところで収穫を得ることを好み、その土地の自然の産物にさえ地代を要求する」 - アダム・スミス
  230. 「犠牲者と処刑人を交互に演じられるならば、それはあるいは心地よいことかもしれない」 - シャルル・ボードレール
  231. 「専制的な権力は、自由が放縦に濫用された廃墟の上に、最も容易に築かれる」 - ジョージ・ワシントン
  232. 「憲法は宣戦の権限を議会に与えている。したがって、重要な攻勢的遠征は、議会がその件を審議し、そのような措置を承認するまでは遂行できない」 - ジョージ・ワシントン
  233. 「最高の買い手に抗する徳を備えた人間はほとんどいない」 - ジョージ・ワシントン
  234. 「軍務にとって最も有害なのは、規律の軽視である。なぜなら、軍における優位を決するのは兵の数よりも規律だからである」 - ジョージ・ワシントン
  235. 「言論の自由が奪われれば、我々は声を失い沈黙したまま、屠殺場へと導かれる羊のようにされるだろう」 - ジョージ・ワシントン
  236. 「肥大化した軍事機構は、いかなる形の政府においても自由にとって縁起の悪いものであり、とりわけ共和的自由に対しては敵対的なものとして見るべきである」 - ジョージ・ワシントン
  237. 「党派間の不和に伴う復讐心によって激化した、ある派閥が他の派閥を交互に支配する状況は、それ自体が恐るべき専制である。そして最終的には、より制度的で恒久的な専制に行き着くことになる」 - ジョージ・ワシントン
  238. 「異常なエネルギーによって行使される権力は、最も深刻な現実である」 - ヘンリー・アダムズ
  239. 「権力は毒である。その影響は常に大統領たちに悲劇をもたらしてきた」 - ヘンリー・アダムズ
  240. 「アメリカ社会とは、平らな淡水の池のようなもので、何を投げ込まれても、無反応のまま静かに吸収してしまう」 - ヘンリー・アダムズ
  241. 「アメリカの大統領は、海に出た船の艦長に似ている。彼には握るべき舵があり、進むべき針路があり、目指すべき港が必要なのだ」 - ヘンリー・アダムズ
  242. 「いつの日か、科学が人類の存在を支配するようになり、人類は世界を爆破して自殺することができるようになるだろう」 - ヘンリー・アダムズ
  243. 「権力を持った友は、もはや失われた友である」 - ヘンリー・アダムズ
  244. 「報道機関は金権体制の雇われた手先であり、その利害が関わるところでは嘘をつくために設けられている。それゆえ誰も何も信じることはできない」 - ヘンリー・アダムズ
  245. 「権力と注目が人にもたらす影響は自己の増幅であり、それはやがて共感を殺す腫瘍のようなものとなる」 - ヘンリー・アダムズ
  246. 「戦争の目的は自国のために死ぬことではなく、敵のやつを自国のために死なせることである」 - ジョージ・パットン
  247. 「教育は、白人にとっては洗脳であり、黒人にとっては隷属である」 - ジェイムズ・ボールドウィン
  248. 「黒人が白人世界の定義を受け入れることを拒むとき、白人世界の権力は脅かされる」 - ジェイムズ・ボールドウィン
  249. 「白人が持ち、黒人が必要とし、あるいは望むべきものはただ一つ――それは権力であり、しかし誰も永遠にその権力を握り続けることはできない」 - ジェイムズ・ボールドウィン
  250. 「しかし道徳と権力の関係はきわめて微妙である。なぜなら最終的に、道徳を欠いた権力はもはや権力ではないからだ」 - ジェイムズ・ボールドウィン
  251. 「いずれにせよ、無知が権力と結びついたとき、それは正義にとって最も凶暴な敵となるのは確かである。」 - ジェイムズ・ボールドウィン
  252. 「これまで白人が持っていた最大の武器は、分断して支配する能力であった。もし私が手を開いたままお前を打てば、ほとんど感じないだろう。指がばらばらだから少し痛む程度である。しかし私がそれらの指を一つにまとめれば、お前を元の場所に叩き戻すことができる」 - マルコム・X
  253. 「権力は笑顔の前に退くことはないし、非暴力的で愛に満ちた行動の脅しの前に退くこともない。権力というものは、さらなる力の前にしか退く性質を持たない」 - マルコム・X
  254. 「投票か、それとも銃弾かでなければならない。投票か銃弾かである。そのような表現を使うことを恐れるなら、お前は綿畑に戻るべきだし、路地裏に引っ込むべきだ」 - マルコム・X
  255. 「聖書において、神はファラオに、虐げられた民を乳と蜜の流れる地へ行かせるならば自由を与えると申し出た。しかしファラオはそれに背き、滅ぼされた」 - マルコム・X
  256. 「我々は反白人ではない。しかし白人に構っている時間はない。白人はすでに頂点に立ち、すでに支配者であり、すでに一級市民権を持っている。だから白人と話しているのは時間の無駄である。我々は自分たち自身の民に取り組んでいるのだ」 - マルコム・X
  257. 「自由を守る力は、専制と抑圧を支える力よりも偉大である。なぜなら本当の力とは、揺るぎない信念から生まれ、その信念が行動を生み、妥協なき行動へとつながるからだ」 - マルコム・X
  258. 「1959年頃までアフリカは植民地支配下にあったことを理解しなければならない。そしてヨーロッパの列強がアフリカを完全に支配することで、常にアフリカを否定的に描き出した――密林、野蛮人、人食い、文明など存在しないと」 - マルコム・X
  259. 「我々の本当の名前は奴隷制の時代に破壊された。私の祖先の姓はアメリカに連れて来られて奴隷にされたときに奪われ、奴隷主の名が与えられた。我々はその名を拒否し、今日も拒否し続けている。私は決してそれを認めない」 - マルコム・X
  260. 「私が知りたいのは、黒人の血を指から滴らせている白人が、どうして黒人に『自分を憎んでいるのか』と尋ねる厚かましさを持てるのかということだ。それには相当な図々しさが必要だ」 - マルコム・X
  261. 「注意しなければ、新聞はあなたに抑圧されている人々を憎ませ、抑圧している人々を愛させるだろう」 - マルコム・X
  262. 「白人はマーティン・ルーサー・キング牧師に金を払う。それはキングが黒人を無防備なままにしておくためだ」 - マルコム・X
  263. 「黒人の革命は、ずる賢い白人リベラルや政府そのものに操られている。だが、ブラック・レボリューションは神のみによって導かれる」 - マルコム・X
  264. 「いや、私たちは反白人ではない。だが白人にかまっている時間はない。白人はすでに頂点に立ち、すでに支配者であり、すでに一級市民なのだ。だから白人と話すことに時間を費やすのは無駄だ。私たちは自分たち自身の人々のために働いているのだ」 - マルコム・X
  265. 「メディアは地球上で最も強力な存在だ。彼らには無実の者を有罪にし、有罪の者を無実にする力がある。そしてそれこそが力なのだ。なぜなら彼らは大衆の心を支配しているからだ」 - マルコム・X
  266. 「キジを撃つためのライフルクラブが合法であるならば、幼い黒人の子どもにけしかけられるオオカミや犬を撃つためのクラブも同様に合法であるべきだ。実際、それは合憲である。憲法第二条は、すべての市民にライフルやショットガンを所有する権利を保障している」 - マルコム・X
  267. 「白人は、自らの報道機関において私を『憎悪』と結びつけようとするだろう」 - マルコム・X
  268. 「隔離とは、優越者が劣等者に強制するものである。分離とは、二者が対等な立場で自発的に行うものである」 - マルコム・X
  269. 「権力が後退するのは、より大きな権力に直面したときだけだ」 - マルコム・X
  270. 「正義なきところにおいて、主権とは組織化された強盗にすぎない」 - アウグスティヌス
  271. 「汝が命じることを与えたまえ、そしてその後、汝の望むままに命じたまえ」 - アウグスティヌス
  272. 「憲法は、政府が国民に武器を持たせることを恐れているほとんどすべての他国の人々に対し、アメリカ人が持つ武装の利点を保持している」 - ジェームズ・マディソン
  273. 「戦争は、その負担を労苦と財産によって支える人民の権威によってのみ宣言されるべきであり、その果実を享受する政府によってではない」 - ジェームズ・マディソン
  274. 「政府の本質は権力であり、そしてその権力が人間の手に委ねられる以上、常に乱用される危険がある」 - ジェームズ・マディソン
  275. 「宗教は政府の援助がある場合よりも、むしろそれがない場合の方がより純粋に栄える」 - ジェームズ・マディソン
  276. 「行政権は、いかなる場合においても、戦争を宣言すべき理由があるか否かを決定する権利を持たない」 - ジェームズ・マディソン
  277. 「権力が過度に支配するところでは、いかなる種類の財産も正当に尊重されない。人はその意見も、身体も、才能も、所有物も安全ではない」 - ジェームズ・マディソン
  278. 「アメリカ人は武装する権利と利点を持っている。それは、政府が国民に武器を持たせることを恐れている他国の市民とは異なる」 - ジェームズ・マディソン
  279. 「自由は、自由の乱用によっても、また権力の乱用によっても危険にさらされることがある」 - ジェームズ・マディソン
  280. 「専制は暗闇の中にしか存在し得ないが、今や政治の天にあまりにも多くの光が輝いているため、かつてほとんど至る所でそうであったように、どこかに専制が存続することはもはや許されない」 - ジェームズ・マディソン
  281. 「共和国における大きな危険は、多数派が少数派の権利を十分に尊重しないことである」 - ジェームズ・マディソン
  282. 「もし専制と抑圧がこの地に訪れるとすれば、それは外国の敵と戦うという仮面をかぶって現れるであろう」 - ジェームズ・マディソン
  283. 「人民こそが唯一の正統な権力の源泉であり、政府の各部門がその権力を保持する憲法の基本文書も、人民から由来するのである」 - ジェームズ・マディソン
  284. 「政府が設立されたのは、人身の権利と財産の権利を保護するためである」 - ジェームズ・マディソン
  285. 「学術機関は、すべての自由な国民にとって最も重んじられるべき対象である。なぜならそれらは、狡猾で危険な公共の自由への侵害に対する最良の保障となる光を人々の心に投げかけるからである」 - ジェームズ・マディソン
  286. 「権力を持つすべての人間は、ある程度疑われるべきである」 - ジェームズ・マディソン
  287. 「国外の危険に対する防衛手段は、歴史的に見れば、国内における専制の道具となってきた」 - ジェームズ・マディソン
  288. 「私はそれが一体どういうことなのか、何がどれほどの価値を持つのか分からない。しかしスウェーデン・アカデミーの人々がxやyやzがノーベル賞を受賞すると決めるなら、それでいいのだ」 - リチャード・P・ファインマン
  289. 「ドイツが脅威であったというのが、この計画を始めた当初の理由であり、それが私を行動へと駆り立てた。つまり、最初はプリンストンで、その後はロスアラモスで、この最初のシステムを開発し、爆弾を作動させようとしたのである」 - リチャード・P・ファインマン
  290. 「権力を持つすべての人間は疑われるべきである」 - ジェームズ・マディソン
  291. 「人々の自由が失われるのは、権力者による暴力的で突発的な簒奪よりも、漸進的で静かな侵害による場合の方が多いと私は信じている」 - ジェームズ・マディソン
  292. 「不正を行う利害と権力が存在するところでは、不正は一般的に行われるものである」 - ジェームズ・マディソン
  293. 「利己主義を大きく制限することなく国家を形成しようとする動物は滅びる」 - エルヴィン・シュレーディンガー
  294. 「私の独断的で性急な決断の仕方が深刻な問題を引き起こし、極端な保守主義者だと非難されることになった。私は決して右翼ではなかった。問題を生んだのは、私の独断的な決断の仕方であった」 - 教皇フランシスコ
  295. 「教会の指導者たちはしばしばナルキッソスのように、廷臣たちにおもねられ、病的なまでに舞い上がってきた。宮廷は教皇制のハンセン病である」 - 教皇フランシスコ
  296. 「まずヨーロッパで、そして今やアメリカで、選ばれた人々は国民を借金漬けにし、依存の雰囲気を作り出すことを自らに課してきた。なぜか。それは自らの権力を拡大するという利己的な必要のためである」 - 教皇フランシスコ
  297. 「支配者のために祈らないキリスト者は、良いキリスト者ではない」 - 教皇フランシスコ
  298. 「神の民が求めているのは牧者であり、官僚や役人のように振る舞う聖職者ではない」 - 教皇フランシスコ
  299. 「ひとたび選ばれたなら、教皇はイエスがペトロに与えた約束によって、誤りの可能性から守られる。神は、浪費家の政治家であっても、責任ある教皇へと変えるだろう」 - 教皇フランシスコ
  300. 「お金は仕えるものであり、支配するものではない」 - 教皇フランシスコ
  301. 「権力の地位にありながら、他者の人生を破壊することは許されない」 - 教皇フランシスコ
  302. 「人々のあまりに多くを、あまりに長く欺くことができてしまう」 - ジェームズ・サーバー
  303. 「右派には非常に時代遅れの考えがある。もし彼らが権力を握れば、公園を閉鎖し、土地を開発に開放したいと思うだろう。公園を強く保つことは絶え間ない戦いである」 - ロバート・レッドフォード
  304. 「最終戦争即ち王道・覇道の決勝戦は結局、天皇を信仰するものと然らざるものの決勝戦であり、具体的には天皇が世界の天皇とならせられるか、西洋の大統領が世界の指導者となるかを決定するところの、人類歴史の中で空前絶後の大事件である」 - 石原莞爾
  305. 「人類歴史は統制主義の時代にある」 - 石原莞爾
  306. 「統制主義は今日、眞の自由、眞のデモクラシーを確保するため、絶對に正しく且つ必要なる指導精神である」 - 石原莞爾
  307. 「キリスト教が国の宗教であるどの国においても、聖職者が人々に愛されていたとは、私は見たことも聞いたことも読んだこともない。彼らを人気者にすることができるのは、ある程度の迫害だけである」 - ジョナサン・スウィフト
  308. 「権力そのものには祝福はなく、それが無実の者を守るために用いられるときにのみ祝福となる」 - ジョナサン・スウィフト
  309. 「法律とは蜘蛛の巣のようなものであり、小さなハエは捕えるが、スズメバチやスズメガは突き破ってしまう」 - ジョナサン・スウィフト
  310. 「理性に照らせば、被治者の同意なきすべての政府は、奴隷制のまさに定義である」 - ジョナサン・スウィフト
  311. 「支配者の行為が民衆から隠され得るとき、民衆の自由はかつて安全であったこともなく、これからも決して安全ではない」 - パトリック・ヘンリー
  312. 「公共の自由を嫉妬深く見守れ。その宝に近づく者は誰であれ疑え。不幸なことに、それを守るものは徹底した力以外にはない。その力を放棄する時、汝は必然的に滅びる」 - パトリック・ヘンリー
  313. 「重要な目的は、すべての人が武装することである」 - パトリック・ヘンリー
  314. 「供給者、特に製造業者が市場において力を持つのは、顧客が持たず、持つこともできず、しかしブランドを信頼できるなら持つ必要もない製品やサービスに関する情報を彼らが有しているからである。これがブランドの収益性を説明している」 - ピーター・ドラッカー
  315. 「意思決定についての議論の多くは、意思決定を行うのは上級経営者だけであり、または上級経営者の決定だけが重要であると仮定している。これは危険な誤りである」 - ピーター・ドラッカー
  316. 「蔓延する国粋主義は今日、さまざまな形で人間に支配を押しつけ、その攻撃性は誰一人として免れない。すでに私たちの前にある課題は、真の自由ではなく、実際には新しい形の隷属にすぎないものを自由として受け入れてしまう誘惑である」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
  317. 「自由とは、自分のしたいことをすることではなく、すべきことを行う権利を持つことにある」 - 教皇ヨハネ・パウロ2世
  318. 「いかなる本も禁じられるべきではありません。その行為は嬰児殺しと同じくらい弁護の余地がないのです」 - レベッカ・ウェスト
  319. 「すべての世代は共通善を進めようとするとき、新たに問わなければならない。『政府が市民に合理的に課すことのできる要件とは何か、それはどこまで及ぶのか。道徳的ジレンマは何の権威に訴えることで解決できるのか』と」 - 教皇ベネディクト16世
  320. 「もし教皇が、自らがもはや肉体的、心理的、霊的にその職務を果たすことができないと明確に認識したならば、辞任する権利があり、場合によっては義務さえもある」 - 教皇ベネディクト16世
  321. 「宗教の声を沈黙させるか、少なくとも純粋に私的な領域に追いやろうと主張する者たちがいる」 - 教皇ベネディクト16世
  322. 「人命が関わるところでは、常に時間は限られている。にもかかわらず、世界は『大きすぎて潰せない』とされる金融機関を救済するために、政府が膨大な資源を引き出すのを目撃してきた」 - 教皇ベネディクト16世
  323. 「このウランの件によって、アングロサクソン諸国は計り知れない力を得て、ヨーロッパはアングロサクソンの支配下にある一つのブロックとなるだろう。もしそうなるなら、それは非常に良いことである。スターリンがこれまでのように他国に対抗できるかどうか、私は疑問に思う」 - ヴェルナー・ハイゼンベルク
  324. 「ここは私の祖国であり、誰にも私を追い出すことはできない」 - ヤセル・アラファト
  325. 「人が煉獄の暗い苦しみから自らを救うために滅びゆく財産を差し出したとき、理性を働かせていた唯一の人間である聖職者たちの貪欲さ以外の何が、教会にこれほど莫大な財産をもたらしたのでしょうか」 - メアリ・ウルストンクラフト
  326. 「女性は、男性が男らしさの表れとして性別に対して払う取るに足らない気遣いを受けることで、体系的に貶められています。実際には男性は、自らの優越性を侮辱的に支えているにすぎないのです」 - メアリ・ウルストンクラフト
  327. 「女性は、政府の審議に直接的な参加を一切認められないまま恣意的に支配されるのではなく、代表者を持つべきです」 - メアリ・ウルストンクラフト
  328. 「クリントンは就任してワシントンに入った後、打ちのめされたことに衝撃を受けたと思います。そこで彼はすべての人にすべてを与えようとしましたが、それはライオンの巣窟で成功も尊敬も得られないやり方です。大きな猫たちとただ戯れることはできません――誰かに立ち向かわなければならないのです」 - マヤ・アンジェロウ
  329. 「自らの考えや夢、そしてアイデンティティを『指導者たち』に委ねたり、明け渡したりした私たちは、自らの権利、アイデンティティ、責任を取り戻さなければなりません」 - マヤ・アンジェロウ
  330. 「人を奴隷にしようとするなら、まず自分自身にその人が人間以下であると納得させなければなりません。次に仲間を説得して協力を得なければなりません。そして三つ目であり、おそらく最も残酷なことは、その本人に自分が人間以下であり、それに値すると信じ込ませることです」 - マヤ・アンジェロウ
  331. 「私は鶏肉がとても好きです。なぜなら鶏肉は寛大だからです――つまり、従順なのです。鶏肉は言われたことを何でもしてくれるのです」 - マヤ・アンジェロウ
  332. 「9.11のテロ行為は、オバマ大統領がホワイトハウスに入ることを生み出しました。直接ではなく、間接的にですが」 - マヤ・アンジェロウ
  333. 「40年間、私は支配者ではなかった。権力は人民のものである。彼らは私から何も奪わず、私に何も加えることもない」 - カダフィ大佐
  334. 「私は国際的指導者であり、アラブ諸国の統治者の長であり、アフリカの諸王の王であり、ムスリムのイマームである。そして私の国際的地位は、私がより低いレベルに降りることを許さない」 - カダフィ大佐
  335. 「世界はここの体制を理解していない。人民の権力を。あなたがたはそれを理解していない」 - カダフィ大佐
  336. 「リビアを植民地化しようとする意図がある。そしてそれが、西洋による新たな植民地化と戦おうとするリビア国民の意志を生み出している」 - カダフィ大佐
  337. 「世界には二つの力がある。一つは剣であり、もう一つはペンである。その二つの間には大きな競争と対立が存在する。しかしこの二つよりも強い第三の力がある。それは女性の力である」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
  338. 「政府の第一の義務は、法と秩序を維持し、国民の生命・財産・信仰を国家によって完全に守ることである」 - ムハンマド・アリー・ジンナー
  339. 「鐘を鳴らす行為は、すべての布教宗教の象徴である。それは他人の静けさに対する無意味な干渉を意味する」 - エズラ・パウンド
  340. 「自らが事を支配するために生まれたのだと、密かな夢想の中で確信することによって、人は莫大な力を得る」 - アンドリュー・カーネギー
  341. 「会社にとっていちばん危険なのは、社長だということになる」 - 松下幸之助
  342. 「一国の首相は首相としての怒りをもたなくてはならないし、会社の社長は社長としての怒りをもたなくては、ほんとうに力強い経営はできないといってもいい」 - 松下幸之助