教皇ヨハネ・パウロ2世 「今日、歴史上初めてローマの司教がイングランドの地を踏む。この美しき大地は、かつて異教世界の遠き辺境であったが、福音の宣教によって、キリストの葡萄園の中でも愛され、恵まれた一部となった」
教皇ヨハネ・パウロ2世 「私はこの大地に口づけする。それはまるで母の手に接吻するかのように。祖国は私たちの地上の母なのだから。この崇高で困難な時に、祖国の人々と共にいることは、私の務めであると信じている」
教皇ヨハネ・パウロ2世 「人類は再び、自らに問いかけねばならない。死と苦痛の舞台において、そこに残されるのは本来それを防ぐことができ、また防ぐべきであった交渉の場だけであるという、この不条理で常に不正義な戦争という現象について」
教皇ヨハネ・パウロ2世 「あなたがたは互いに愛と忠誠、そして結婚における誠実を約束する。この日に私たちが望むのは、これらの言葉があなたがたの生涯全体を貫く原理となり、神の恵みの助けを得て、今日ここで神の前に立てたこの厳粛な誓いを守り続けることである」
教皇ヨハネ・パウロ2世 「蔓延する国粋主義は今日、さまざまな形で人間に支配を押しつけ、その攻撃性は誰一人として免れない。すでに私たちの前にある課題は、真の自由ではなく、実際には新しい形の隷属にすぎないものを自由として受け入れてしまう誘惑である」
教皇ヨハネ・パウロ2世 「未知なるものへ踏み出すことを恐れてはならない。私が共にいることを知り、恐れずに一歩を踏み出しなさい。そうすればいかなる害もあなたを襲うことはなく、すべてはとても良きものとなる。完全な信仰と確信をもってこれを行いなさい」
ピーター・ドラッカー 「教育は、人間の主要な職業の中で唯一、平均的な人を有能かつ成果を上げられるようにする道具をまだ開発していない分野である。教育において私たちは、生まれつき教える術を知っている『天性の教師』に依存している」