毛沢東 「非マルクス主義的な思想に対して我々の政策はどうあるべきか。社会主義の大義を妨害する明白な反革命分子や破壊者に対しては簡単であり、彼らの言論の自由を奪えばよい。しかし人民の中にある誤った思想は全く別問題である。それらを禁止し、表現の機会を与えないということ...
毛沢東 「原子爆弾は、アメリカ反動派が人々を脅かすために使う紙の虎である。それは恐ろしく見えるが、実際にはそうではない。もちろん原子爆弾は大量殺戮の兵器であるが、戦争の勝敗を決定するのは人民であり、一つ二つの新兵器ではない」
毛沢東 「戦争を遂行する最も豊かな力の源泉は人民大衆にある。日本が我々を侮るのは、主として中国人民が組織されていないからである。この欠陥が改められれば、日本の侵略者は、炎の輪に突っ込む狂った雄牛のように、数億の人民に取り囲まれ、その声だけで恐怖に打たれ、焼き尽くさ...
毛沢東 「軍隊には適切な範囲の民主主義を実施すべきである。特に、封建的ないじめや体罰の慣習を廃止し、将校と兵士が苦楽を共にするようにすべきである。これが実現すれば、将兵の団結が達成され、軍の戦闘力は大いに高まり、我々が長く苛烈な戦争に耐え抜けることは疑いない」
毛沢東 「爆発する前の爆弾は、一定の条件のもとで対立するものが共存する一つの存在である。爆発は、新たな条件である点火が加わったときにのみ起こる。同様の状況は、古い矛盾を解決し、新しいものを生み出すために最終的に公開された闘争という形をとる自然現象すべてに見いだされ...
毛沢東 「党の内部には、常にさまざまな思想の対立と闘争が生じる。これは党内における、社会に存在する階級間や新旧の矛盾の反映である。もし党内に矛盾がなく、それを解決するための思想闘争もなければ、党の生命は終わりを迎える」
毛沢東 「国土はかくも美しく、多くの英雄がその生涯を捧げてきた。惜しむらくは、秦の始皇帝も漢の武帝も文の才に欠け、唐や宋の開祖たちも風雅に及ばなかった。偉大なチンギス・ハンも、ただ鷲を弓で射ることしか知らなかった。過去は過去である。本当の英雄を見たければ、身の回り...
ベンサム 「禁欲の原理は、いかなる生き物によっても一貫して実行されたことはなく、また決して実行できない。もし地球の住民のわずか十分の一がそれを一貫して行えば、一日のうちに世界を地獄に変えてしまうだろう」
ウィリアム・ブレイク 「金銭の欠乏や盗人の困窮が彼の盗みの原因とされることは決してない。なぜなら多くの正直な人々は、さらに大きな苦難をも忍耐をもって耐え忍んでいるからである。ゆえに盗みの原因を金銭の不足に求めることはできない。それは守銭奴の激情であって、盗人のものではない」