福沢諭吉 「人と付き合うには、まず信頼をもって接するべきである。自分が人を信じれば、人もまた自分を信じるようになる。人々が互いに信頼し合ってこそ、はじめて自他それぞれの独立自尊を真に実現することができるのだ」
福沢諭吉 「人生を戯れと認めつつも、その戯れを真剣に勤め上げて飽きずに続ける。その飽きなさゆえに社会の秩序が保たれると同時に、人生を本来戯れだと知っているからこそ、大きな局面に直面しても動じず、憂えず、後悔せず、悲しまず、心安らかでいられるのである」
福沢諭吉 「人生とは、見るに耐えぬ蛆虫のようなものであり、朝露が乾く間もないほど短く、せいぜい五十年か七十年の間を戯れのように過ぎていくものなのだから、自分の存在を含め、すべての物事を軽く見て、熱中しすぎて生きるべきではない」