ダライ・ラマ14世 「見た目は絶対的なものに思えるが、現実はそうではなく、すべては相互に依存しており、絶対的ではない。その見方は心の平穏を保つのに非常に役立つ。なぜなら、平穏な心を壊す主な原因は怒りだからである」
ダライ・ラマ14世 「物質的な快適さは精神的な苦しみを鎮めることはできない。よく観察すれば、多くの所有物を持つ人々が必ずしも幸せではないことが分かる。実際、裕福であることはしばしばさらに大きな不安をもたらす」
ダライ・ラマ14世 「宗教的信仰を持っているなら、それはとても良いことであり、そのうえに世俗的な倫理を加えることができる。宗教的信念に倫理を重ねるなら、それもまた良いことである。しかし、宗教に関心のない人々であっても問題はなく、宗教ではなく教育を通じて訓練することができる」
ダライ・ラマ14世 「中国政府は、チベットが何世紀にもわたって中国の一部であったと言うよう私に求めている。しかし、たとえ私がその発言をしたとしても、多くの人はただ笑うだけだろう。そして私の発言によって過去の歴史が変わることはない。歴史は歴史である」
ダライ・ラマ14世 「人生で真の悲劇に出会ったとき、私たちは二つの方法で反応できる。希望を失い自己破壊的な習慣に陥るか、その挑戦を通じて内なる力を見いだすかである。仏陀の教えのおかげで、私は後者の道を選ぶことができた」